国土交通省

正誤表:要領・基準類(旧版)

要領・基準類の正誤表(旧版)目次

工事完成図書の電子納品要領(案) | 工事完成図書の電子納品要領(案)電気通信設備編
工事完成図書の電子納品要領 (案)機械設備工事編
土木設計業務等の電子納品要領(案) | 土木設計業務等の電子納品要領(案)電気通信設備編
土木設計業務等の電子納品要領(案)機械設備工事編
CAD製図基準(案) | CAD 製図基準(案)電気通信設備編
デジタル写真管理情報基準(案) | 測量成果電子納品要領(案) | 地質・土質調査成果電子納品要領(案) | 地質調査資料整理要領(案)
電子納品運用ガイドライン(案) | CAD製図基準に関する運用ガイドライン(案)
現場における電子納品に関する事前協議ガイドライン(案)[測量編]

要領・基準類の正誤表(旧版)の頁は、正誤表の内容を反映前の番号です。

 

【工事完成図書の電子納品要領(案)】

(H16.6 正誤表対応版)

更新日 記述内容
H20.6.21
(H16.6 正誤表対応版)
付1-1 URL
Webサイト名称
国土技術政策総合研究所のホームページ(http://www.nilim-ed.jp/)
電子納品Webサイト(http://www.cals-ed.jp/) (正誤表 H19.7.1更新)
電子納品Webサイト(http://www.cals-ed.go.jp )
付3-1 URL http://www.nilim-ed.jp/
http://www.cals-ed.jp/ (正誤表H19.7.1更新) 
http://www.cals-ed.go.jp
H19.10.3
(H16.6 正誤表対応版)
18 6 ファイルの命名規則
打合せ簿オリジナルファイルの命名規則
nnnnの連番
(0001~9999) (0001~9999 ※2)
19 6 ファイルの命名規則
【解説】(3)連番の取扱い
記述なし (※2について)
連番が9999を超える場合は、以下のようにアルファベットを用いる。
例)10000~10999の場合…A000~A999、11000~11999の場合…B000~B999、12000~12999の場合…C000~C999
H19.7.1
(H16.6 正誤表対応版)
付1-1 URL
Webサイト名称
国土技術政策総合研究所のホームページ(http://www.nilim-ed.jp/) 電子納品Webサイト(http://www.cals-ed.jp/)
付3-1 URL http://www.nilim-ed.jp/ http://www.cals-ed.jp/

 

(H16.6版)

更新日 記述内容
H18.1.13
(H16.6版)
8 4-1 工事管理項目
表4-1 工事管理項目(2/2)
終点側測点-mの記入内容
(至)n+m
nを3桁で記入する。
(至)n+m
mを3桁で記入する。
H17.8.9
(H16.6版)
付3-3 付属資料3 場所情報の記入方法
5) 「境界座標」のXML 表記例
<西側境界座標 経度>9999999</西側境界座標経度>
<東側境界座標経度>9999999</東側境界座標経度>
<北側境界座標緯度>9999999</北側境界座標緯度>
<南側境界座標緯度>9999999</南側境界座標緯度>
<西側境界座標 経度>99999999</西側境界座標経度>
<東側境界座標経度>99999999</東側境界座標経度>
<北側境界座標緯度>99999999</北側境界座標緯度>
<南側境界座標緯度>99999999</南側境界座標緯度>
H17.2.1
(H16.6版)
7 工事管理項目
工事番号
CCMS設計書番号 (数字8桁~14桁) CCMS設計書番号 (数字8桁~16桁)
H16.12.13
(H16.6版)
5
18
DTDのファイル名 MEET_03.DTD
PLAN_03.DTD
OTHRS_03.DTD
MEET03.DTD
PLAN03.DTD
OTHRS03.DTD
H16.9.3
(H16.6版)
10 (B) 対象水系路線 名 (複数記入可) 削除
付1-2 (1)工事管理ファイ ルのDTD
<!– 水系-路線情報 –>
※公開中のDTD ファイルは、修正しました。
対象河川コード? 対象河川コード*
付1-4 図付1-1 工事管理 ファイルのDTDの構造図 対象河川コード? 対象河川コード*
H16.8.9
(H16.6版)
18 6ファイル命名規則
図6-1打合せ簿オリジナルファイルの命名規則
数字4文字 (nnnn) 英数字4文字 (nnnn)

 

(H13.8版)

更新日 記述内容
H15.11.14
(H13.8版)
70 (8)発行日付のデータ表現 半角数字 半角英数字
71 (9)受理日付のデータ表現 半角数字 半角英数字
71 (10)完了日付のデータ表現 半角数字 半角英数字
H14.12.2
(H13.8版)
21 項目名 その他資料ファイル作成ソフトバー ジョン情報 その他資料オリジナルファイル作成 ソフトバージョン情報
H14.10.18
(H13.8版)
目次 項目名 「6ファイル命名規則」 「6ファイルの命名規則」
24 項目名 「6ファイル命名規則」 「6ファイルの命名規則」
29 電子媒体に貼るラベルの表記 受注者 請負者
49 (5)工事分野の記入例 工事分野が河川の場合。
工事分野: 
工事分野が“道路”の場合。
工事分野: 
49 (5)工事分野のXML表記例 <工事分野>河川</工事分野> <工事分野>道路</工事分野>
54 (14)起点側測点-n 起点側測点-nのn+mのnが“0015”あった場合。 起点側測点-nのn+mのnが“0015”であった場合。
86 (1)シリアル番号のXML表記例 <資料番号>2</資料番号> <シリアル番号>2</シリアル番号>
86 (2)資料名の記入例 資料名称“段階確認書”とした場合。 資料名が“段階確認書”の場合。
104 メディア番号の入力したデータ例 1 2
104 メディア総枚数の入力したデータ例 1 3
104 予備の項目名 予備
105 北側境界座標緯度の入力したデータ例 ‘0352500 ‘0353500
106 XML出力例 <メディア番号>1</メディア番号> <メディア番号>2</メディア番号>
106 XML出力例 <メディア総枚数>1</メディア総枚数> <メディア総枚数>3</メディア総枚数>
106 XML出力例 <北側境界座標緯度>0352500</北側境界座標緯度> <北側境界座標緯度>0353500</北側境界座標緯度>
H13.12.17
(H13.8版)
12, 52 「工事開始日」のデータ表現 半角数字 半角英数字
12, 53 「工事終了日」のデータ表現 半角数字 半角英数字
21 表4-4中の「その他資料ファイル作成ソフトバージョン情報」の記入内容 を記入を記入する。 を記入する。
23 5 ファイル形式 受発者双方で 受発注者双方で
37 (5)記入必要度
3)任意記入項目
INDEX_D.XML INDEX_C.XML
57 (21)終点側距離標-mのXML表記例 36 67
101 その他資料管理ファイルのDTD オリジナルファイル内容? オリジナルファイル内容

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【工事完成図書の電子納品要領(案)電気通信設備編】

(H16.6版)

更新日 記述内容
電気通信設備編
H18.1.13
(H16.6版)
6 3 フォルダ構成
図3-1 フォルダ構成(2/2)
FACILITY.XML(設計図書管理ファイ ル) FACILITY.XML(設備図書管理ファイ ル)
8 4-1 工事管理項目
表4-1 工事管理項目(1/2)
適用要領基準の記入内容
電子成果品の作成で適用した要領・基準の版 (「土木200406-01」で固定)を記入する。 電子成果品の作成で適用した要領・基準の版 (「電通200406-01」で固定)を記入する。
9 4-1 工事管理項目
表4-1 工事管理項目(2/2)
終点側測点-mの記入内容
(至)n+m
nを3桁で記入する。
(至)n+m
mを3桁で記入する。
18 4-5 設備図書管理項目 電子媒体に格納するその他管理情報ファイル (FACILITY.XML)に記入する管理項目は、下表に示す通りである。 電子媒体に格納する設備図書管理ファイル (FACILITY.XML)に記入する管理項目は、下表に示す通りである。
付3-3 付属資料3 場所情報の記入方法
5) 「境界座標」のXML 表記例
<西側境界座標 経度>9999999</西側境界座標経度>
<東側境界座標経度>9999999</東側境界座標経度>
<北側境界座標緯度>9999999</北側境界座標緯度>
<南側境界座標緯度>9999999</南側境界座標緯度>
<西側境界座標 経度>99999999</西側境界座標経度>
<東側境界座標経度>99999999</東側境界座標経度>
<北側境界座標緯度>99999999</北側境界座標緯度>
<南側境界座標緯度>99999999</南側境界座標緯度>
電気通信設備編
H17.8.9
(H16.6版)
付1-9 (4)その他管理ファ イルのDTD
<!– サブフォルダ情報 –>
※公開中のDTD ファイルは、修正しました。
<!ELEMENT サブフォルダ情報 (その他サブフォルダ名,その他サブフォルダ日本語名?,その他資料情報+)> <!ELEMENT サブフォルダ情報 (その他サブフォルダ名,その他サブフォルダ日本語名?,その他資料情報*)>
付1-10 付図1-4 その他管 理ファイルのDTDの構造図 参 照
付1-11 (5)設備図書管理 ファイルのDTD
<!– 設備図書情報 –>
※公開中のDTD ファイルは、修正しました。
<!ELEMENT 設備図書情報 (シリアル番号,設備図書名称,オリジナルファイル情報*,その他?)> <!ELEMENT 設備図書情報 (シリアル番号,設備図書名称,オリジナルファイル情報+,その他?)>
電気通信設備編
H17.2.16
(H16.6版)
8 工事管理項目
設備図書フォルダ名と設備図書オリジナルファイルフォルダ名の必要度
付1-9 その他管理ファイルの DTD その他サブフォルダ日本語名 その他サブフォルダ日本語名?
電気通信設備編
H17.2.1
(H16.6版)
付1-5 打合せ簿管理ファイル のDTD
シリアル番号
※公開中のDTD ファイルは、修正しました。
NMTOKENS NMTOKEN
電気通信設備編
H17.1.12
(H16.6版)
8 「設備図書フォルダ 名」、「設備図書オリジナルファイルフォルダ名」のデータ表現 全角文字
半角英数字
半角英数大文字
電気通信設備編
H16.12.13
(H16.6版)
5
6
20
DTDのファイル名 MEET_03.DTD
PLAN_03.DTD
OTHRS_03.DTD
FCL_03.DTD
MEET03.DTD
PLAN03.DTD
OTHRS03.DTD
FCL03.DTD
電気通信設備編
H16.9.3
(H16.6版)
11 (B)  対象水系路線名 (複 数記入可) 削 除
付1-2 (1)工事管理ファイ ルのDTD
<!– 水系-路線情報 –>
※公開中のDTD ファイルは、修正しました。
対象河川コード? 対象河川コード*
付1-4 図付1-1 工事管理 ファイルのDTDの構造図 対象河川コード? 対象河川コード*
電気通信設備編
H16.8.9
(H16.6版)
20 6ファイル命名規則
図6-1打合せ簿オリジナルファイルの命名規則
数字4文字 (nnnn) 英数字4文字 (nnnn)
電気通信設備編
H16.7.13
(H16.6版)
5 図3-1フォルダ構成  (1/2)

※公開中の要領 (案)(PDFファイル)は、修正しました。

QUALITY(品 質・出来形管理フォルダ) 削除

 

(H15.7版)

更新日 記述内容
電気通信設備編
H17.2.16
(H15.7版)
120 1工事管理ファイルのXML記入例
(1)入力例
設備図書オリジナルファイルフォルダ名
FACILITY /ORG FACILITY/ORG
121 1工事管理ファイルのXML記入例
(2)出力例
<設備図書フォルダ名> FACILITY </設備図書フォルダ名>
<設備図書オリジナルファイルフォルダ名> FACILITY /ORG</設備図書オリジナルファイルフォルダ名>
<設備図書フォルダ名>FACILITY</設備図書フォルダ名>
<設備図書オリジナルファイルフォルダ名>FACILITY/ORG</設備図書オリジナルファイルフォルダ名>
電気通信設備編
H15.12.26
(H15.7版)
3 (6)「その他資料」 書類の鏡 書類の鑑
電気通信設備編
H15.11.14
(H15.7版)
5 図3-1 フォルダ構成図 発注図:C0PL001Z.拡張子
発注図:C0PLnnnZ.拡張子
発注図:C0PL0010.拡張子
発注図:C0PLnnn0.拡張子
27 6 ファイル命名規則 記述なし ・設備図書ファイル
設備図書ファイルについては、以下の命名規則に従うものとする。

31 7-1電子媒体 MOの場合1枚で納まらない場合は、発注者と協議の上、より大容量のものを用いて極力1枚で対応する。 削除
48 (14)設備図書オリジナルファイルフォルダ名の記入例、XML表記例 FACILITY FACILITY/ORG
57 (11)工事開始日のデータ表現 半角数字 半角英数字
58 (12)工事終了日のデータ表現 半角数字 半角英数字
75 (8)発行日付のデータ表現 半角数字 半角英数字
76 (9)受理日付のデータ表現 半角数字 半角英数字
76 (10)完了日付のデータ表現 半角数字 半角英数字
97 (3)メーカ名の記入例 メーカ名:○○株式会社 メーカ名:
電気通信設備編
H15.8.12
(H15.7版)
13 「工種」「工法型式」「住所コー ド」の記入者の項目

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【工事完成図書の電子納品要領(案)機械設備工事編】

(H16.3個別管理項目の追記版)

更新日 記述内容
機械設備工事編
H18.4.14
(H16.3個別管理項目の追記版)
付4-2 4 図面管理ファイルのXML 記入例
※公開中のXML ファイルは、修正しました。
<基準点情報平面直角座標Y 座標>>-34857.294</基準点情報平面直角座標Y 座標> <基準点情報平面直角座標Y 座標>-34857.294</基準点情報平面直角座標Y 座標>
機械設備工事編
H17.11.4
(H16.3個別管理項目の追記版)
21 4-1 工事管理項目 発注者機関コード 発注者コード
機械設備工事編
H17.7.6
(H16.3個別管理項目の追記版)
付2-10 8 水門設備_開閉(昇降)装置ラック式-スピンドル式
ラック 形式 データ表現
同上 全角文字
8 水門設備_開閉(昇降)装置ラック式-スピンドル式
ラック 材質 データ表現
8 水門設備_開閉(昇降)装置ラック式-スピンドル式
スピンドリル 形式 データ表現
8 水門設備_開閉(昇降)装置ラック式-スピンドル式
スピンドリル 材質 データ表現
機械設備工事編
H17.5.30
(H16.3個別管理項目の追記版)
付4-2 1 工事管理ファイルのDTD
※公開中のDTD ファイルは修正しました。
起点側測点-n?
起点側測点-m?
終点側測点-n?
終点側測点-m?
起点側距離標-n?
起点側距離標-m?
終点側距離標-n?
終点側距離標-m?
起点側測点-n*
起点側測点-m*
終点側測点-n*
終点側測点-m*
起点側距離標-n*
起点側距離標-m*
終点側距離標-n*
終点側距離標-m*
付4-4 IND_MC01.DTD の構造図
機械設備工事編
H17.3.4
(H16.3個別管理項目の追記版)
付2-23~
付2-29
機器名 駆動装置 (07) 開閉(昇 降)装置(07)
付2-32 機器名 開閉装置 (07) 開閉(昇 降)装置(07)
機械設備工事編
H17.2.16
(H16.3個別管理項目の追記版)
付1-9~13 11河川用水門ー魚道 設備~19河川用水門-遊水地(調整池)水門設備
ゲート形式 データ表現
同上 全角文字
半角英数字
機械設備工事編
H16.12.2
(H16.3個別管理項目の追記版)
19 工事管理項目
台帳フォルダ名 記入内容
(K_DRAW/LDR で固定) (K_DRAW/D_LDR で固定)
  機器台帳ファイル
(A029_01.DTD)
一行目と二行目
※公開中のDTD ファイルに関する内容です。公開中のDTDファイルは、修正しました。
共通施設_遠隔監視操 作制御設備 揚排水ポンプ設備_燃 料系統設備
機械設備工事編
H16.10.4
(H16.3個別管理項目の追記版)
51 図6-22 B施工図 面ファイルの命名規則 機器図ファイルの番号 施工図面ファイルの番 号
付4-35 共通DTD (DLA01.DTD)の構造図 機器台帳情報+ 機器台帳情報1
機械設備工事編
H16.8.9
(H16.3個別管理項目の追記版)
付5-5 4実施仕様書管理ファ イルのXML記入例 <オリジナル ファイル名>BS01_01.PDF</オリジナルファイル名> <オリジナル ファイル名>BS001_1.PDF</オリジナルファイル名>
付5-6 5計算書管理ファイル のXML記入例 <オリジナル ファイル名>BC01_01.DOC</オリジナルファイル名> <オリジナル ファイル名>BC001_1.PDF</オリジナルファイル名>
付5-7 6施工図面管理ファイ ルのXML記入例 <オリジナル ファイル名>BI01_01.PDF</オリジナルファイル名> <オリジナル ファイル名>BI001_1.PDF</オリジナルファイル名>
付5-8 7機器図管理ファイル のXML記入例 <オリジナル ファイル名>BD01_01.PDF</オリジナルファイル名> <オリジナル ファイル名>BD001_1.PDF</オリジナルファイル名>
付5-9 8施工管理記録書管理 ファイルのXML記入例 <オリジナル ファイル名>BE01_01.PDF</オリジナルファイル名> <オリジナル ファイル名>BE001_1.PDF</オリジナルファイル名>
付5-10 9取扱説明書管理ファ イルのXML記入例 <オリジナル ファイル名>BM01_01.PDF</オリジナルファイル名> <オリジナル ファイル名>BM001_1.PDF</オリジナルファイル名>
付5-11 10台帳管理ファイル のXML記入例 <オリジナル ファイル名>DL01.XML</オリジナルファイル名> <オリジナル ファイル名>DLI001_1.XML</オリジナルファイル名>
機械設備工事編
H16.7.27
(H16.3個別管理項目の追記版)
21 工事管理項目 (4/4) 北側境界座標経度
南側境界座標経度
北側境界座標緯度
南側境界座標緯度
付4-2 1工事管理ファイルの DTD
「場所情報」

※公開中のDTD ファイルは、修正しました。

<!ELEMENT 場所情報 (測地系?,・・・,北側境界座標経度?,南側境界座標経度?)> <!ELEMENT 場所情報 (測地系?,・・・,北側境界座標緯度?,南側境界座標緯度?)>
付4-3 <!ELEMENT 北側境界座標経度 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 南側境界座標経度 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 北側境界座標緯度 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 南側境界座標緯度 (#PCDATA)>
付4-4 IND_MC01の構 造図
「場所情報」
北側境界座標経度?
南側境界座標経度?
北側境界座標緯度?
南側境界座標緯度?
付5-2 1工事管理ファイルの XML記入例
「場所情報」
<北側境界座標 経度>0353500</北側境界座標経度>
<南側境界座標経度>0352000</南側境界座標経度>
<北側境界座標 緯度>0353500</北側境界座標緯度>
<南側境界座標緯度>0352000</南側境界座標緯度>

 

(H16.3版)

更新日 記述内容
機械設備工事編
H16.6.28
(H16.3版)
11 図3-5 フォルダ構成図(5/7)
台帳フォルダ
DLI01.DTD
DLA01.DTD
DLI01.DTD 施設台帳情報の共通DTD
DLA01.DTD 機器台帳の共通DTD
記述なし Innn_01.DTD 工種別関連情報のDTD
Annn_01.DTD 機器個別情報のDTD
25 「発行日付」「受理日付」「完了日付」のデータ表現 半角数字 半角数字
-(HYPHEN-MINES)
「完了日付」の記入内容 記述なし CCYY-MM-DD方式(西暦年月日)で記入する。(CCYY:西暦の年数、MM:月、DD:日)
28, 29
30, 31
32, 33
34
「オリジナルファイル名」のデータ表現 半角英数字 半角英数大文字
35 4-11施設台帳管理項目 工種別情報の選択に基づき、工種別情報の後に 削除
工種別関連情報の項目は施設台帳情報の分類内
ソフトウェア用TAGの項目は施設台帳情報の分類外
ソフトウェア用TAGの項目を施設台帳情報の分類内へ移動
工種別関連情報の項目を施設台帳情報の分類外へ移動
36 4-11施設台帳管理項目
【解説】
記述なし ・施設台帳情報は、各工種別関連情報で記入項目が共通するため、工種別関連情報のDTDに個別に埋め込まず、施設 台帳情報の共通DTD(LDI01.DTD)として外部ファイル参照する。
・工種別関連情報のDTDの名称は、「Innn_01.DTD」(nnnは工種別情報の番号、01はバージョン番号)とする。
37 4-12機器台帳管理項目 機器個別種類の選択に基づき、機器個別種類の後に 削除
※1) 機器台帳情報以下は機器の数分を複数繰り返し登録する。 削除
機器個別情報の項目は機器台帳情報の分類内 機器個別情報の項目を機器台帳情報の分類外へ移動
「施工年月」のデータ表現 半角英数字 半角数字
-(HYPHEN-MINES)
「施工年月」の文字数 20 10
機械設備工事編
H16.6.28
(H16.3版)
38 4-12機器台帳管理項目
【解説】
記述なし ・機器台帳の情報は、各機器個別情報で記入項目が共通するため、機器個別情報のDTDに個別に埋め込まず、機器台 帳の共通DTD(LDA01.DTD)として外部ファイル参照する。
・機器個別情報のDTDの名称は、「Annn_01.DTD」(nnnは機器個別種類の番号、01はバージョン番号)とする。
付2-11 9 水門設備_開閉(昇降)装置油圧式 塗装2 仕様2
付2-20 13 水門設備_電源設備 自家発電設備
主要諸元項目:発電機メーカと原動機出力の間
記述なし 主要諸元項目:原動機形式
記入内容:原動機の形式を記入する
データ表現:全角文字半角英数字
文字数:64
記入者:□
必要度:○
付2-36 23 共通施設_電源設備 自家発電設備
主要諸元項目:発電機メーカと原動機出力の間
付2-76 62 共同溝付帯設備_ポンプ設備 配管 口径 口径1
付4-30 11 施設台帳管理ファイルのDTD 成果品の電子媒体(台帳サブフォルダ)に添付する施設台帳ファイル(DLInnn_m.XML)のDTD (DLI01.DTD)を以下に示す。 成果品の電子媒体(台帳サブフォルダ)に添付する施設台帳ファイル(DLInnn_m.XML)の共通DTD (DLI01.DTD)を以下に示す。
なお、工種別関連情報のDTDは、別途規定するDTDを利用する。
DTD記述部分 1行目 2004/03 2004/06
DTD記述部分 上から2、3行目 <!ELEMENT iledgerdata (施設台帳情報+,ソフトメーカ用TAG*)>
<!ATTLIST iledgerdata DTD_version CDATA #FIXED “01”>
削除
DTD記述部分 上から6行目 工種別関連情報? ソフトメーカ用TAG*
機械設備工事編
H16.6.28
(H16.3版)
付4-31 DTD記述部分 上から2行目 <!ELEMENT 工種別関連情報 (#PCDATA)> 削除
付4-32 DLI01.DTDの構造図 DLI01.DTDの構造図 共通DTD(DLI01.DTD)の構造図
iledgerdat DLI01.DTD
工種別関連情報? 削除
付4-33 12 機器台帳管理ファイルのDTD
3行目
成果品の電子媒体(台帳サブフォルダ)に添付する機器台帳ファイル(DLAnnn_m.XML)のDTD (DLA01.DTD)を以下に示す。 成果品の電子媒体(台帳サブフォルダ)に添付する機器台帳ファイル(DLAnnn_m.XML)の共通DTD (DLA01.DTD)を以下に示す。なお、機器個別情報のDTDは、別途規定するDTDを利用する。
DTD記述部分 1行目 2004/03 2004/06
DTD記述部分 上から2、3行目 aledgerdata 機器台帳
DTD記述部分 上から2行目 機器台帳情報+ 機器台帳情報
DTD記述部分 上から8行目 機器個別情報? 削除
付4-34 DTD記述部分 1行目 <!ELEMENT 機器個別情報 (#PCDATA)> 削除
付4-35 DLA01.DTDの構造図 DLA01.DTDの構造図 共通DTD(DLA01.DTD)の構造図
aledgerdat DLA01.DTD
機器個別情報? 削除
付5-12 11施設台帳管理ファイルのXML記入例 (1)入力例 工種別情報:19 工種別情報:20
工種別関連情報の項目は施設台帳情報の分類内
ソフトウェア用TAGの項目は施設台帳情報の分類外
ソフトウェア用TAGの項目を施設台帳情報の分類内へ移動
工種別関連情報の項目を施設台帳情報の分類外へ移動
付5-13 揚排水ポンプ設備
操作水位
運転可能最低内水位 運転可能最低内水位_非常停止水位
付5-14 (2)出力例 2行目 DLI01.DTD I020_01.DTD
(2)出力例 2、3行目 iledgerdata 揚排水ポンプ設備
(2)出力例 3行目の下 記述なし <施設台帳情報 DTD_version=”01″>
(2)出力例 4行目 <施設台帳情報> 削除
(2)出力例 25行目 <工種別情報>19</工種別情報> <工種別情報>20</工種別情報>
(2)出力例 25行目の下 記述なし <ソフトメーカ用TAG/>
</施設台帳情報>
付5-15 (2)出力例 22行目 <運転可能最低内水位>TP○○m</運転可能最低内水位> <運転可能最低内水位_非常停止水位>TP○○m</運転可能最低内水位_非常停止水位 >
(2)出力例 31、32行目 </施設台帳情報>
<ソフトメーカ用TAG/>
削除
(2)出力例 33行目 iledgerdata 揚排水ポンプ設備
付5-16 12機器台帳管理ファイルのXML記入例 (1)入力例 機器個別情報の項目は機器台帳情報の分類内 機器個別情報の項目を機器台帳情報の分類外へ移動
付5-17 揚排水ポンプ
機器個別情報
吐出量 吐出し量
機械設備工事編
H16.6.28
(H16.3版)
付5-18 (2)出力例 2行目 DLI01.DTD A026_01.DTD
(2)出力例 2、3行目 aledgerdata 揚排水ポンプ設備_主ポンプ設備
(2)出力例 3行目の下 記述なし <機器台帳 DTD_version=”01″>
(2)出力例 20行目の下 記述なし <備考/>
</機器台帳情報>
<ソフトメーカ用TAG/>
</機器台帳>
(2)出力例 21行目の下 記述なし <主ポンプ>
(2)出力例 24行目 <吐出量>3</吐出量> <吐出し量>3</吐出し量>
(2)出力例 33行目の下 記述なし </主ポンプ>
<主配管>
<口径1/><口径2/><フランジ形式/><材料><主要部名/><材料記号 /></材料>
</主配管>
<可とう管>
<口径/><フランジ形式/><材料><主要部名/><材料記号/></材料 >
</可とう管>
<吸込弁>
<口径/><フランジ形式/><材料><主要部名/><材料記号/></材料 >
</吸込弁>
<吸出弁>
<口径/><フランジ形式/><材料><主要部名/><材料記号/></材料 >
</吸出弁>
<逆流防止弁>
<口径1/><口径2/><フランジ形式/><材料><主要部名/><材料記号 /></材料>
</逆流防止弁>
<逆止弁>
<口径/><フランジ形式/><材料><主要部名/><材料記号/></材料 >
</逆止弁>
(2)出力例 35、36、37行目 <備考/>
</機器台帳情報>
<ソフトメーカ用TAG/>
削除
(2)出力例 38行目 aledgerdata 揚排水ポンプ設備_主ポンプ設備
機械設備工事編
H16.6.16
(H16.3版)
付7-1
付7-2
2)「住所コード」と「住所」のXML表記例
・対象地区が1市区町村内の1箇所である場合
・対象地区が1市区町村内の2箇所である場合
・対象地区が複数市区町村の場合(設計図書等の住所で代表する場合)
・対象地区が1都道府県全域の場合
・対象地区が発注者の管内全域等の広域に渡る場合
・特定の地域に該当しない場合
<住所情報>
</住所情報>
削除
機械設備工事編
H16.5.24
(H16.3版)
付7-1 2)「住所コード」と「住所」のXML表記例
・対象地区が複数市区町村の場合(該当する住所が全て列記可能な場合)
<住所情報>
<住所コード>13102</住所コード>
<住所>東京都中央区日本橋3丁目</住所>
</住所情報>
<住所情報>
<住所コード>13103</住所コード>
<住所>東京都港区</住所>
</住所情報>
<住所情報>
<住所コード>13109</住所コード>
<住所>東京都品川区東品川4丁目</住所>
</住所情報>
<住所コード>13102</住所コード>
<住所コード>13103</住所コード>
<住所コード>13109</住所コード>
<住所>東京都中央区日本橋3丁目</住所>
<住所>東京都港区</住所>
<住所>東京都品川区東品川4丁目</住所>

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【土木設計業務等の電子納品要領(案)】

(H16.6 正誤表対応版)

更新日 記述内容
H20.6.21
(H16.6 正誤表対応版)
付1-1 URL
Webサイト名称
国土技術政策総合研究所のホームページ(http://www.nilim-ed.jp/)
電子納品Webサイト(http://www.cals-ed.jp/) (正誤表 H19.7.1更新)
電子納品Webサイト(http://www.cals-ed.go.jp )
付3-1、
付3-2
URL http://www.nilim-ed.jp/
http://www.cals-ed.jp/ (正誤表H19.7.1更新) 
http://www.cals-ed.go.jp
H19.7.1
(H16.6 正誤表対応版)
付1-1 URL
Webサイト名称
国土技術政策総合研究所のホームページ(http://www.nilim-ed.jp/) 電子納品Webサイト(http://www.cals-ed.jp/)
付3-1、
付3-2
URL http://www.nilim-ed.jp/ http://www.cals-ed.jp/

 

(H16.6版)

更新日 記述内容
H16.10.4
(H16.6版)
7 (B) 対象水系路線 名 (複数記入可) 削除
付1-2 (1)業務管理ファイ ルのDTD
<!– 水系-路線情報 –>
※公開中のDTD ファイルは、修正しました。
対象河川コード? 対象河川コード*
付1-3 図付1-1 業務管理 ファイルのDTDの構造図 対象河川コード? 対象河川コード*

 

(H13.8版)

更新日 記述内容
H14.10.18
(H13.8版)
15 電子媒体に貼るラベル 請負者 受注者
29 (8)地質データフォルダ名の記入規則 業務管理ソフトウェア 業務管理ファイル作成ソフトウェア
65 メディア番号の入力したデータ例 1 2
65 メディア総枚数の入力したデータ例 1 3
66 予備の項目名 ‘— 予備
67 XML出力例 <メディア番号>1</メディア番号> <メディア番号>2</メディア番号>
67 XML出力例 <メディア総枚数>1</メディア総枚数> <メディア総枚数>3</メディア総枚数>
H13.12.17
(H13.8版)
5, 36 「履行期間-着手」のデータ表現 半角数字 半角英数字
5, 37 「履行期間-完了」のデータ表現 半角数字 半角英数字
37 「履行期間-完了」の記入規則 必ず8桁で記入する 必ず10桁で記入する
6, 22 起点側測点-mの記入内容 mを3で記入する mを3桁で記入する
6, 22 終点側測点-mの記入内容 mを3で記入する mを3桁で記入する
35 (19)業務対象水系路線等コードのXML表記例 業務対象水系路線水系等コード 業務対象水系路線等コード
36 (20)業務対象水系路線名のXML表記例 業務対象水系路線水系名 業務対象水系路線名
39 (26)終点側測点-mのXML表記例 05 005
43 (33)北側境界座標緯度の概要 最北端の座標を外側境界を 最北端の外側境界を
43 (34)南側境界座標緯度の概要 最南端の座標を外側境界を 最南端の外側境界を
47 (40)主な業務の内容のデータ表現 半角文字 半角数字

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【土木設計業務等の電子納品要領(案)電気通信設備編】

(H16.6版)

更新日 記述内容
電気通信設備編
H16.10.4
(H16.6版)
7 (B) 対象水系路線 名 (複数記入可) 削除
付1-2 (1)業務管理ファイ ルのDTD
<!– 水系-路線情報 –>
※公開中のDTD ファイルは、修正しました。
対象河川コード? 対象河川コード*
付1-4 付図1-1 業務管理 ファイルのDTDの構造図 対象河川コード? 対象河川コード*

 

(H15.7版)

更新日 記述内容
電気通信設備編
H15.11.14
(H15.7版)
14 6-1電子媒体 MOの場合1枚で納まらない場合は、発注者と協議の上、より大容量のものを用いて極力1枚で対応する。 削除

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【土木設計業務等の電子納品要領(案)機械設備工事編】

(H16.3版)

更新日 記述内容
機械設備 工事編
H16.11.16
(H16.3)
付1-2 (1)業務管理ファイ ルのDTD
<!– 施設情報 –>
※公開中のDTD ファイルは、修正しました。
施設名称? 施設名称*
付1-3 図付1-1 業務管理 ファイルのDTDの構造図 施設名称? 施設名称*
機械設備工事編
H16.9.3
(H16.3)
9 報告書管理項目
[報告書ファイル作成ソフトウェア名]、[設計項目]、[成果品項目]、[報告書オリジナルファイル作成ソフトウェア名]、[受注者説明文]、[予備]、 [ソフトメーカ用TAG] のデータ表現
半角英数大文字 全角文字
半角英数字
機械設備 工事編
H16.6.16
(H16.3版)
付3-1
付3-2
2)「住所コード」と 「住所」のXML表記例
・対象地区が1市区町村内の1箇所である場合
・対象地区が1市区町村内の2箇所である場合
・対象地区が複数市区町村の場合(設計図書等の住所で代表する場合)
・対象地区が1都道府県全域の場合
・対象地区が発注者の管内全域等の広域に渡る場合
・特定の地域に該当しない場合
<住所情報 >
</住所情報>
削除
付3-3 2) 「対象水系路線コード」と「対象水系路線名」のXML表記例
・対象地域が特定の水系に位置する場合
<水系路線 >
</水系路線>
削除
2) 「対象水系路線コード」と「対象水系路線名」のXML表記例
・対象地域が複数の路線に該当する場合
<水系路線 >
<対象水系路線コード>21151</対象水系路線コード>
<対象水系路線名>津軽自動車道</対象水系路線名>
</水系路線>
<水系路線>
<対象水系路線コード>21153</対象水系路線コード>
<対象水系路線名>八戸・久慈自動車道</対象水系路線名>
</水系路線>
<対象水系路線 コード>21151</対象水系路線コード>
<対象水系路線コード>21153</対象水系路線コード>
<対象水系路線名>津軽自動車道</対象水系路線名>
<対象水系路線名>八戸・久慈自動車道</対象水系路線名>
機械設備工事編
H16.5.24
(H16.3版)
付3-1 2)「住所コード」と 「住所」のXML表記例
・対象地区が複数市区町村の場合(該当する住所が全て列記可能な場合)
<住所情報 >
<住所コード>13102</住所コード>
<住所>東京都中央区日本橋3丁目</住所>
</住所情報>
<住所情報>
<住所コード>13103</住所コード>
<住所>東京都港区</住所>
</住所情報>
<住所情報>
<住所コード>13109</住所コード>
<住所>東京都品川区東品川4丁目</住所>
</住所情報>
<住所コード >13102</住所コード>
<住所コード>13103</住所コード>
<住所コード>13109</住所コード>
<住所>東京都中央区日本橋3丁目</住所>
<住所>東京都港区</住所>
<住所>東京都品川区東品川4丁目</住所>

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【CAD製図基準(案)】

(H16.6 正誤表対応版)

更新日 記述内容
H18.4.14
(H16.6版)
22 2.図面管理項目
[追加サブフォルダ名称]、[格納サブフォルダ]のデータ表現
半角英数字 半角英数大文字
H18.2.16
(H16.6版)
30 3-2-2 平面図(PL)・交差点位置図(IP)
解説 図 3-3 横断構造物の旗上げ表現の図タイトル
横断構造物の旗上げ表現 横断構造物の旗上げ表現(例)
3-2-2 平面図(PL)・交差点位置図(IP)
解説 図 3-3 横断構造物の旗上げ表現の旗揚げ文字
C-BX(幅)×(高)×(長さ)
C-PX(直径)×(長さ)
Ov-Br-S-(幅)×(長さ)
C-Bx(幅)×(高)×(長さ)
C-P(材質)(内径)-(長さ)
Br-(型式、材質など)-(幅員)×(橋長)

 

(H16.6版)

更新日 記述内容
H18.1.13
(H16.6版)
66 4-2-7 セグメント配置図(LR) 4-2-7 セグメント配置図(LR)
セグメント配置図の作成は、以下の通りとする。
4-2-7 セグメント配置図(LR)・構造物詳細図(DS)
セグメント配置図・構造物詳細図の作成は、以下の通りとする。
72 4-3 橋梁設計
表4-6 対象図面の分類(橋梁設計)
仮設構造図(TS)の備考
道路設計参照 地下構造物設計参照
89 5-3 海岸構造物設計
表5-8 対象図面の分類(海岸構造物設計)
構造図
記述なし 海岸構造物設計:本体工一般図
本基準対象図面:本体工一般図
ファイル名の図面種類:GS
備考:橋梁設計参照
92 5-4 砂防構造物設計
表5-10 対象図面の分類(砂防構造物設計)
基礎工一般図(GF)の備考
河川構造物参照 河川構造物 仮設構造物詳細図(TS)参照
95 5-5 ダム本体構造設計
表5-11 必要図面一覧(ダム本体構造設計)
重力式コンクリートダム
ゾーン型フィルダム
堤体上(下)流断面図の下
記述なし 成果品項目:堤体縦断面図*
縮尺:V=1/50~1/100 H=1/200~1/1000
96 5-5 ダム本体構造設計
表5-12 対象図面の分類(ダム本体構造設計)
説明図
記述なし ダム本体構造設計:堤体縦断面図
本基準対象図面:縦断図
ファイルの図面種類:PF
備考:河川構造物参照
付1-5 1-10 河川構造物設計
基礎工詳細図の付属資料
2-42 (4) 2-36 (4)
付2-36 2-6 河川構造物設計
(4) 本体工詳細図:VS
(4) 本体工詳細図:VS (4) 本体工詳細図および基礎工詳細図:VS、DP
付2-42 2-7 海岸構造物設計
(4) 本体構造詳細図および基礎工詳細図:DP
(4) 本体構造詳細図および基礎工詳細図:DP (4) 本体構造詳細図および基礎工詳細図:VS、DP
H17.3.23
(H16.6版)
24 2-4 成果品
3.ファイル形式
記述なし 図面管理 ファイルのスタイルシートのファイル名は、「DRAW03.XSL」とする。
H17.2.16
(H16.6版)
23 図面管理項目
ソフトメーカ用TAGのデータ表現
半角英数大文字 全角文字
半角英数字
H17.2.1
(H16.6版)
17 2-3-7 文字 フォント サイズは、2.5、3.5、5、7、10、14、20mmから選択する。 フォント サイズは、1.8、2.5、3.5、5、7、10、14、20mmから選択する。
H16.10.4
(H16.6版)
23 表2-4  図面管理項目
基準点情報緯度 記入内容
対象領域 が西経・・・ 対象領域 が南緯・・・
表2-4  図面管理項目
基準点情報経度 記入内容
対象領域 が南緯・・・ 対象領域 が西経・・・
H16.9.3
(H16.6版)
付3-1 図面管理 ファイルのDTD
※公 開中のDTDファイルは、修正しました。
追加図面 種類 * 追加図面 種類 ?
付3-2 DRAW03.DTD の構造図 追加図面 種類 * 追加図面 種類 ?
H16.8.9
(H16.6版)
23 図面管理 項目
緯度経度のデータ表現
半角英数 字 半角数字
-(HYPHEN-MINUS)
H16.7.27
(H16.6版)
23 図面管理 項目
緯度経度、平面直角座標
項目名: 記述なし
必要度:*4)
項目名: ※
必要度:*3)
付1-5 1-10 河川構造物設計
本体工一般図の図面種類
GV GS
1-10 河川構造物設計
一般図の付属資料
2-1 (1) 2-38 (9)
1-11 海岸構造物設計
本体工一般図の図面種類
GV GS
H16.7.6
(H16.6版)
付3-1 図面管理 ファイルのDTD

※公 開中のDTDファイルは、修正しました。

<!– 図面情報 –>
<!ELEMENT 図面情報 (図面名, ・・(省略)・・, 格納サブフォルダ?, 追加図面種類*, 基準点情報?,・・)>
<!– 図面情報 –>
<!ELEMENT 図面情報 (図面名, ・・(省略)・・, 追加図面種類*, 格納サブフォルダ?, 基準点情報?,・・)>

 

(H15.7版)

更新日 記述内容
H16.1.22
(H15.7版)
210 (6)付 属構造物詳細図の-MTR-TXT -MTR- TXT、-MTR-MTXT -MTR-TXT
H15.11.14
(H15.7版)
147 1-10河川構造物設計 ファイル 名一覧 記述無し 図面種類:PF
図面名:縦断図
図面種類:CS
図面名:横断図
図面種類:SS
図面名:標準図
H15.10.30
(H15.7版)
45 3-2-9 用排水工詳細図(道路 設計共通) 用排水工詳細図 用排水工詳細図・防水工詳細図
143 1ファイル名一覧 1-1道路本体 設計 一般構造図 一般構造物
156 2レイヤ名一覧 2-1道路本体設 計 一般構造図 一般構造物
161 (9) 用排水工詳細図(道路設計 共通) 用排水工詳細図 用排水工詳細図・防水工詳細図
H15.10.14
(H15.7版)
145 ファイル名一覧の1-6トンネル詳 細設計(山岳トンネル) トンネル詳細設計 トンネル設計
ファイル名一覧の1-7トンネル詳 細設計(シールドトンネル) トンネル詳細設計 トンネル設計
175 レイヤ名一覧の2-4トンネル詳細 設計 トンネル詳細設計 トンネル設計
176 レイヤ名一覧の(2)平面図(道路 詳細設計・平面図に準じる) 道路詳細設計 道路本体設計
177 レイヤ名一覧の(3)縦断図(道路 詳細設計・縦断図に準じる) 道路詳細設計 道路本体設計
179 レイヤ名一覧の(5)道路線形図 (道路詳細設計・平面図に準じる) 道路詳細設計 道路本体設計
H15.9.29
(H15.7版)
144 ファイル名一覧の1-3地下構造物 設計(共同溝設計)の図面名 埋設平面図 埋設物件平面図
147 ファイル名一覧の1-10河川構造 物設計の図面名 構造一般図 本体工一般図
164 レイヤ名一覧の(3)一般平面図 一般平面図(道路設計平面図に準じ る) 一般平面図及び平面図(道路設計平 面図に準じる)
レイヤ名一覧の(4)一般縦断図 一般縦断図(道路設計縦断図に準じ る) 一般縦断図及び縦断図(道路設計縦 断図に準じる)
166 レイヤ名一覧の(8)管路部構造図 管路部構造物図(電線共同溝設計、 共同溝設計構造図に準じる) 管路部構造図(電線共同溝設計、共 同溝設計構造図に準じる)
182 レイヤ名一覧の(10)トンネル標 準断面図 トンネル標準断面図(山岳トンネ ル) 標準断面図(山岳トンネル)
184 レイヤ名一覧の(14)坑門工構造 坑門工構造(山岳トンネル) 坑門工構造詳細図(山岳トンネル)
185 レイヤ名一覧の(16)防水工等図 防水工等(トンネル設計共通) 防水工等図(トンネル設計共通)
187 レイヤ名一覧の(20)配筋図、二 次覆工配筋図 配筋図、二次覆工配筋図(シールド トンネル) セグメント配筋図、二次覆工配筋図 (シールドトンネル)
189 レイヤ名一覧の(23)立坑の全体 一般図 立坑の全体一般図(シールドトンネ ル) 立坑全体一般図(シールドトンネ ル)
191 レイヤ名一覧の(27)立坑仮設構 造一般図 立坑仮設構造一般図(シールドトン ネル) 立坑仮設構造物一般図(シールドト ンネル)
201 レイヤ名一覧の(10)本体工一般 図 本体工一般図(河川設計共通) 本体工一般図及び一般図(河川設計 共通)
H15.9.11
(H15.7版)
31 3-1-2道路本体設計の種類の一 覧表 標準横断面図 標準横断図
H15.8.29
(H15.7版)
158 レイヤ名一覧の(3)道路線形図 道路線形図(道路詳細設計・平面図 に準じる) 道路線形図(道路設計共通)
H15.7.28
(H15.7版)
170 2-2地 下構造物設計(14)施工計画図2)仮設全体縦断図 -BGD- EXST1、-BGD-EXST2 -BGD- EXS1、-BGD-EXS2

 

(H14.7版)

更新日 記述内容
H15.5.20
(H14.7版)
146 9-1-4縦断面図 縦断面図 縦断図
147 9-1-5横断面図 横断面図 横断図
155 1-13重力式コンクリートダム詳細設計 記載なし PF:縦断図の新規追加
堤体標準横断図 堤体標準断面図
240 (9)施工計画図のレイヤ名一覧 -BGD-ETRL -BGD-EXST
247 (4)横断面図 横断面図 横断図
H15.4.24
(H14.7版)
24 表1-6CAD データに添付する場所情報 位置図、平面図 位置図、平面図、一般図
一般図、用排水図 用排水図
H15.1.8
(H14.7版)
7 「1-4 線種と線の太さ」-[解 説] 各図面における線種の使い分けは、 付属資料6「図面作成例」を参照する。 削除
H14.12.17
(H14.7版)
200 2-8 築堤・護岸詳細設計(2)縦断図の現況河床高のレイヤ名称 「-BGD2」 「-BGD3」
H14.12.2
(H14.7版)
155 1-13のタイトル 重力コンクリートダム 重力式コンクリートダム
262-268 備考 19)~22) 19)~23)
H14.10.15
(H14.7版)
目次 5-2-17のタイトル 立坑の全体一般図 立坑全体一般図
118 5-2-17のタイトル 立坑の全体一般図 立坑全体一般図
150 1-3 立体交差点詳細設計の図面種類、図面名及び備考 記述無し 図面種類:IP
図面名:交差点平面図
備考:Intersection Plan
図面種類:DP
図面名:用排水系統図
備考:Drainage Plan
151 1-5 電線共同溝詳細設計の図面名 埋設平面図 埋設物件平面図
153 1-9 トンネル詳細設計のタイトル 1-9 トンネル詳細設計 1-9 山岳トンネル詳細設計
154 1-10 シールドトンネル詳細設計の図面名 地質縦断図 地質・土質縦断図
セグメント一般図 セグメント構造一般図
155 1-13 重力コンクリートダム詳細設計の図面名 堤体上流面図 堤体上流断面図
堤体下流面図 堤体下流断面図
155 1-13 重力コンクリートダム詳細設計の詳細図の図面種類、備考 DP、Details Plan DL、Details pLan
H14.9.18
(H14.7版)
151 1-5 電線共同溝詳細設計の図面種類、図面名、備考 記述なし VS、細部構造図、View of Super structure
TS、仮設構造図、Temporally Structure
155 1-13 重力コンクリートダム詳細設計の図面種類、図面名、備考 DS、詳細図、Details Structure DP、詳細図、Details Plan
H14.5.13
(H13.8版)
114 「成果品保存場所」の文字数 80 40
112 項目名 基準点情報19系3 基準点情報平面直角座標Y座標
109 文字数 20 64
H13.12.17
(H13.8版)
13 ファイル名原則 拡張子 半角英数字小文字で記述する 半角英数字大文字で記述する
20 管理項目番号25 最西端座標をX座標 最西端座標をY座標
21 管理項目番号26 最東端座標をX座標 最東端座標をY座標
管理項目番号27 最北端座標をY座標 最北端座標をX座標
管理項目番号28 最南端座標をY座標 最南端座標をX座標
105 概要 とX座標を とY座標を
記入例(2行目) :-8548.682 :-36357.294
XML表記例 -8548.682 -36357.294
記入規則(4行目) X座標 Y座標
106 概要 とX座標を とY座標を
記入例(2行目) :-8048.682 :-36357.294
XML表記例 -8048.682 -36357.294
記入規則(4行目) X座標 Y座標
107 概要 とY座標を とX座標を
記入例(2行目) :-36357.294 :-8548.682
XML表記例 <北側境界平面直角座標 <北側境界平面直角座標>
-36357.294 -8548.682
記入規則(4行目) Y座標 X座標
108 概要 とY座標を とX座標を
記入例(2行目) :-33357.294 :-8548.682
XML表記例 <南側境界平面直角座標 <南側境界平面直角座標>
-33357.294 -8548.682
記入規則(4行目) Y座標 X座標

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【CAD製図基準(案)電気通信設備編】

(H16.6版)

更新日 記述内容
電機通信設備編
H18.1.13
(H16.6版)
17 1-4 成果品
1.CADデータによる成果品
成果品の電子媒体及びフォルダ構成は、「土木設 計業務等の電子納品要領(案)」、「工事完成図書の電子納品要領(案)」に従うこと。 成果品の電子媒体及びフォルダ構成は、「土木設 計業務等の電子納品要領(案)電気通信設備編」、「工事完成図書の電子納品要領(案)電気通信設備編」に従うこと。
17 1-4 成果品
1.CADデータによる成果品
図1-2 「土木設計業務等の電子納品要領(案)電気通信設備編」のフォルダ構成
INDEX_D.XML(業務管理ファイル)
INDE_D03.DTD
CAD製図基準(案)
DRAW03.DTD
DOPL001Z.P21(図面ファイル)
DOPLnnnZ.P21
INDEX_ED.XML(業務管理ファイル)
IND_ED03.DTD
CAD製図基準(案)電気通信設備編
DRAW_E03.DTD
D0EA001Z.P21(図面ファイル)
D0EAnnnZ.P21(図面ファイル)
19 1-4 成果品
1.CADデータによる成果品
図1-4 土木設計業務等でサブフォルダ管理する場合のフォルダ構成例
INDEX_D.XML(業務管理ファイル)
INDE_D03.DTD
D0ED150Z.P21
D0ED250Z.P21
INDEX_ED.XML(業務管理ファイル)
IND_ED03.DTD
D0EA150Z.P21
D0EA250Z.P21
21 1-4 成果品
2. 図面管理項目
表1-2 図面管理項目(2/2)
ソフトメーカ用TAGのデータ表現
半角英数大文字 全角文字
半角英数字
付1-1 1 レイヤ名 組み合わせ一覧 (3)引き出し線は、D-(各分類)-TXT1 レイヤに作図する。
例: D-EEQR-TXT1
(3)引き出し線は、D-(各分類)-TXT1 レイヤに作図する。
例: D-EEQP-TXT1
電機通信設備編
H17.7.6
(H16.6版)
付1-1 レイヤ名 組み合わせ一覧の1-1図枠、表題欄のレイヤに含まれる内容 枠、タイ トル枠、凡例図枠 枠、タイ トル枠
付1-3 レイヤ名 組み合わせ一覧の1-6説明、着色等のレイヤに含まれる内容 罫線、区 切り線 罫線、区 切り線、凡例図枠
電機通信設備編
H17.5.30
(H16.6版)
22 2-4 成果品
3.ファイル形式
記述なし 図面管理 ファイルのスタイルシートのファイル名は、「DRAW_E03.XSL」とする。
付3-1 図面管理 ファイルのXML記入例 <?xml version=”1.0″ encoding=”Shift_JIS”?>
<!DOCTYPE drawingdata SYSTEM “DRAW_E03.DTD”>
<drawingdata DTD_version=”03″>
<?xml version=”1.0″ encoding=”Shift_JIS”?>
<!DOCTYPE drawingdata SYSTEM “DRAW_E03.DTD”>
<?xml-stylesheet type=”text/xsl” href=”DRAW_E03.XSL” ?>
<drawingdata DTD_version=”03″>
電機通信 設備編
H17.3.4
(H16.6版)
15 1-3-8 文字 フォント サイズは、2.5、3.5、5、7、10、14、20mmから選択する。 フォント サイズは、1.8、2.5、3.5、5、7、10、14、20mmから選択する。
電気通信設備編
H16.10.4
(H16.6版)
21 表1-2  図面管理項目
基準点情報緯度 記入内容
対象領域 が西経・・・ 対象領域 が南緯・・・
表1-2  図面管理項目
基準点情報経度 記入内容
対象領域 が南緯・・・ 対象領域 が西経・・・
電気通信設備編
H16.9.3
(H16.6版)
8 1-3-2 ファイル名
【解説】
D0PL0011.P21 D0EA0011.P21
8 1-3-2 ファイル名
【解説】
また、図 面種類等で・・・「追加図面種類(概要)」に記述しておく。 削除
付2-2 DRAW_E03.DTD の構造図 追加図面 種類 *
追加図面種類-略語 1
追加図面種類-概要 1
削除
電気通信 設備編
H16.8.9
(H16.6版)
21 図面管理 項目
緯度経度のデータ表現
半角英数 字 半角数字
-(HYPHEN-MINUS)
電気通信設備編
H16.7.27
(H16.6版)
18 図1-3 「工事完成図書の電子納品要領(案)電気通信設備編」のフォルダ構成 記述なし FACILITY
(設備図書フォルダ)

※ルート部に追加

21 図面管理 項目
緯度経度、平面直角座標
項目名: 記述なし
必要度:*4)
項目名: ※
必要度:*3)
付1-6 1-12 機械・配管系統 -EMC -MEC

 

(H15.7版)

更新日 記述内容
電気通信設備編
H16.2.26
(H15.7版)
103 1-12機械・配管系統(MECに ついて)
レイヤ2
-EMC -MEC
電気通信設備編
H15.9.29
(H15.7版)
98 レイヤ名組み合わせ一覧の1-1図 枠、表題欄のレイヤに含まれる内容 枠、タイトル枠、凡例図枠 枠、タイトル枠
電気通信設備編
H15.8.12
(H15.7版)
13 1-9ファイル名
【解説】
また具体的な図面種類の名称は、付属資料1「ファイル名一覧を参照する。 また具体的な図面種類の名称は、「1-12ファイル分類方法」や「2電気施設設計」、「3通信施設設計」、「4情 報通信システム設計」のファイルの分類を参照する。

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【CAD製図基準(案)機械設備工事編】

(H16.3版)

更新日 記述内容
機械設備 工事編
H18.1.13
(H16.3版)
1 1-2 対象工種
設計・工事共通の対象工種表の対応年度
H16.4 H16.3
23 2-12 成果品
2. 図面管理項目
【解説】 (1) 電子媒体
CADデータを納品する媒体は、上 位要領(案) の「土木設計業務等の電子納品要領(案)」、「工事完成図書の電子納品要領(案)」の電子媒体に従い納品する。 CADデータを納品する媒体は、上 位要領(案) の「土木設計業務等の電子納品要領(案)機械設備工事編」、「工事完成図書の電子納品要領(案)機械設備工事編」の電子媒体に従い納品する。
機械設備工事編
H17.6.20
(H16.3版)
21 2-12 成果品
2.図面管理項目
図面ファイル名のデータ表現
全角文字
半角英数文字
半角英数大文字
機械設備工事編
H17.3.4
(H16.3版)
付3-1 3図面管理ファイルのDTD
※公 開中のDTDファイルは、修正しました。
施設コード
機器コード
施設コード+
機器コード+
付3-3 DRW_M01.DTDの構造図 施設コード1
機器コード1
施設コード+
機器コード+
9 2-5-1CADデータ中の文字 文字の大きさの呼びは、2.5、3.5、5、7、10、14、20mmを標準とする。 文字の大きさの呼びは、1.8、2.5、3.5、5、7、10、14、20mmを標準とする。
機械設備 工事編
H17.1.12
(H16.3版)
付2-1
付2-3
2レイヤ 名一覧 2-1水門設備
-BMK 線種
実線 一点鎖線
機械設備 工事編
H16.10.4
(H16.3版)
付2-5 (1)一 般図 レイヤ名 作図要素:-RSTR
レイヤに含まれる内容:ラスタデータ
線色:任意
線種:任意
削除
機械設備 工事編
H16.9.3
(H16.3版)
付2-1 2レイヤ 名一覧 2-1水門設備(1)位置図、平面図、全体図、一般図、水密詳細図、関係寸法図、詳細図
レイヤ名 作図要素
-RAIN
-PHA2
-PHAn
-REIN
-PHN2
-PHNn
2レイヤ 名一覧 2-1水門設備(1)位置図、平面図、全体図、一般図、水密詳細図、関係寸法図、詳細図
-HTXnの線種
実線
付2-3 2レイヤ 名一覧 2-1水門設備
(2)電気関連図
レイヤ名 作図要素
-PHA2
-PHAn
-PHN2
-PHNn
機械設備 工事編
H16.7.27
(H16.3版)
21 図面管理 項目
機器コードの文字数
12 14
付1-1 1-1水 門設備
水密詳細図
図面種 類:SD
備考:Seal Detail
図面種 類:SE
備考:SEal detail
付2-1 2-1水 門設備 (1)全 体図、一般図、水密詳細図、関係寸法図、詳細図 (1)位 置図、平面図、全体図、一般図、水密詳細図、関係寸法図、詳細図
付2-3 2-1水 門設備
(2)電気関連図
レイヤ 名:-HCH 
レイヤに含まれる内容:ハッチング
線色:赤
線種:実線
削除
機械設備 工事編
H16.6.16
(H16.3版)
付2-1 2レイヤ 名一覧 2-1水門設備
(1)全体図、一般図、水密詳細図、関係寸法図、詳細図
レイヤ名 作図要素
-HIDD
-CENT2
-CENTn
-HIDn
-CNT2
-CNTn
付2-3 2レイヤ 名一覧 2-1水門設備
(2)電気関連図
レイヤ名 作図要素

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【デジタル写真管理情報基準(案)】

(H18.1版)

更新日 記述内容
H20.6.21
(H18.1版)
付1-1 URL
Webサイト名称
国土技術政策総合研究所のホームページ(http://www.nilim-ed.jp/)
電子納品Webサイト(http://www.cals-ed.jp/) (正誤表 H19.7.1更新)
電子納品Webサイト(http://www.cals-ed.go.jp )
H19.11.20
(H18.1版)
4 3 写真管理項目
[写真区分]
「その他(公害、環境、補償等)」の区分のいずれかを記入する。 「その他」の区分のいずれかを記入する。その他には、公害、環境、補償等が含まれる。
H18.4.14
(H18.1版) 
付1-1 写真管理ファイル(PHOTO.XML) のDTD(PHOTO04.DTD) <!– 写真情報 –>
<!ELEMENT 写真情報 (写真ファイル情報,撮影工種区分,付加情報*,撮影情報?,代表写真?,施工管理値?,
請負者説明文?)>
<!– 写真情報 –>
<!ELEMENT 写真情報 (写真ファイル情報,撮影工種区分,付加情報*,撮影情報,代表写真?,施工管理値?,
請負者説明文?)>
付1-2 図付1-1 写真管理ファイルのDTD の構造 撮影情報? 撮影情報1
H19.7.1
(H18.1版)
付1-1 URL
Webサイト名称
国土技術政策総合研究所のホームページ(http://www.nilim-ed.jp/) 電子納品Webサイト(http://www.cals-ed.jp/)

 

(H16.6版)

更新日 記述内容
H15.8.12
(H14.7版)
26 (3)写真ファイル日本語名
記入例とXML表記例
写真ファイル名 写真ファイル日本語名
33 (15)参考図ファイル日本語名
記入例
参考図ファイル名 参考図ファイル日本語名
H15.5.20
(H14.7版)
36 (20)撮影年月日の記入規則 空欄不可。 (削除)
H15.4.24
(H14.7版)
17 「工事番号」のXML表記例 <工事番号>199811110123
</工事番号>国土交通省発注の工事の場合で、CCMS設計書番号が199811110123の場合を記入する。
<工事番号>199811110123
</工事番号>
H14.9.18
(H14.7版)
5,9 「撮影情報予備」のデータ表現 同上 全角文字、半角英数字
H14.8.9
(H14.7版)
28 「写真区分」の記入規則 工状況写真 施工状況写真
41 PHOTO02.DTDの構造図 シリアル情報 シリアル番号
4,8 「工種」のデータ表現 同上 全角文字、半角英数字
27 「写真-大分類」の項目名称 写真:大分類 写真-大分類
5,9,34 「参考図MIME」のデータ表現 全角文字、半角英数字 半角英数字
43 「写真ファイル日本語名」の記入データ 出来形0001.JPG 0123出来形H1300001.JPG
H14.7.25
(H14.7版)
5,9 「写真情報予備」の記入内容 その他予備項目 その他予備項目(複数記入可)
12,42,
43
「写真フォルダ名」の記入例とXML表記例  ./PIC  PHOTO/PIC
12,42,
43
「参考図フォルダ名」の記入例とXML表記例  ./DRA  PHOTO/DRA
34 「参考図MIME」の記入例とXML表記例  image-jpeg  image/jpeg
40,41 「工種区分予備」の出現回数  工種区分予備?  工種区分予備*
40,41 「写真情報予備」の出現回数  写真情報予備?  写真情報予備*
43 DOCTYPE宣言  PHOTO02.dtd  PHOTO02.DTD

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【測量成果電子納品要領(案)】

(H16.6 正誤表対応版)

更新日 記述内容
H20.6.21
(H16.6正誤表対応版)
付1-1 URL
Webサイト名称
国土技術政策総合研究所のホームページ(http://www.nilim-ed.jp/)
電子納品Webサイト(http://www.cals-ed.jp/) (正誤表 H19.7.1更新)
電子納品Webサイト(http://www.cals-ed.go.jp )
H19.7.31
(H16.6正誤表対応版)
付3-14 5.水準測量観測成果表フォーマット 出力例 参照1 参照2
H19.7.1
(H16.6 正誤表対応版)
付1-1 URL
Webサイト名称
国土技術政策総合研究所のホームページ(http://www.nilim-ed.jp/) 電子納品Webサイト(http://www.cals-ed.jp/)

 

(H16.6版)

更新日 記述内容
H17.9.28
(H16.6版)
71 表5-7ファイル命名規則(用地測量成果)
建物登記簿等調査表の「ファイル名」
G1 H3
H17.6.20
(H16.6版)
42 ○TS地 形測量 DMデータファイルは、拡張DM形式で納品する。また、受発注者間協議により、 CADデータでも納品することができる。 DMデータファイルは、拡張DM形式で納品する。また、DMデータファイルに加 えて、受発注者間協議により、CADデータでも納品することができる。
45 ○デジタ ルマッピング
H16.12.2
(H16.6版)
付2-3 管理ファイルのXML 記入例 <測量細区分>撮影A</測 量細区分> <測量細区分>撮影</測量 細区分>
<測量細区分>空中三角測量 A</測量細区分> <測量細区分>空中三角測量 </測量細区分>
<測量細区分>図化A</測 量細区分> <測量細区分>図化</測量 細区分>
付2-4 <測量細区分>地図編集A< /測量細区分> <測量細区分>地図編集</ 測量細区分>
H16.7.27
(H16.6版)
付1-1 測量情報管理ファイルのDTD <!ELEMENT SURVEY (基礎情報,場所情報+,測量情報+,その他?,ソフトメーカ用TAG?)> <!ELEMENT SURVEY (基礎情報,場所情報+,測量情報+,その他?,ソフトメーカ用TAG*)>
付1-1 測量情報管理ファイルのDTD <!ELEMENT 基礎情報(適用要領基準,助言番号,製品仕様書名または作業規程名,基準点測量成果格納用フォルダ名,水準測量成果格納用フォルダ名,地形測量成果格納用 フォルダ名,路線測量成果格納用フォルダ名,河川測量成果格納用フォルダ名,用地測量成果格納用フォルダ名,ドキュメント格納用フォルダ名)> <!ELEMENT 基礎情報 (適用要領基準,助言番号,製品仕様書名または作業規程名,基準点測量成果格納用フォルダ名?,水準測量成果格納用フォルダ名?,地形測量成果格納用フォ ルダ名?,路線測量成果格納用フォルダ名?,河川測量成果格納用フォルダ名?,用地測量成果格納用フォルダ名?,ドキュメント格納用フォルダ名?) >
付1-3 SURVEY02.DTDの構造図 基準点測量成果格納用フォルダ名 1
水準測量成果格納用フォルダ名 1
地形測量成果格納用フォルダ名 1
路線測量成果格納用フォルダ名 1
河川測量成果格納用フォルダ名 1
用地測量成果格納用フォルダ名 1
ドキュメント格納用フォルダ名 1
基準点測量成果格納用フォルダ名 ?
水準測量成果格納用フォルダ名 ?
地形測量成果格納用フォルダ名 ?
路線測量成果格納用フォルダ名 ?
河川測量成果格納用フォルダ名 ?
用地測量成果格納用フォルダ名 ?
ドキュメント格納用フォルダ名 ?

 

(H15.3版)(H15.4正誤表対応版版)

更新日 記述内容
H16.9.3
(H15.3版)
28 3-1【解説】(7)業務情報
2)業務分野コード
付属資料5(1)の表から該当する 業務の「TECRISコード」を記入する。 該当する業務分野の「TECRIS コード」を記入する。
付-95 付属資料5 TECRISコード表
(1)測量(公共測量)業務分野TECRISコード
~であり、本表は、当面間、測量成 果の電子納品にのみ適用することとする。 ~である(参考掲載)。
付属資料5 TECRISコード表
(2)業務キーワード(測量目的)
~であり、本表は、当面間、測量成 果の電子納品にのみ適用することとする。 ~である(参考掲載)。
H16.2.26
(H15.4正誤表対応版版)
付-70 「付属資料2 測量情報管理ファイ ルのDTD」の「場所情報」 区域情報?)> 区域情報)>
付-71 SURVEY01.DTDの構造図 区域情報 ? 区域情報 1
付-72 「付属資料2 測量成果管理ファイ ルのDTD」の「測量成果情報」 測量成果ファイル形式?, 測量成果ファイル形式,
H15.10.30
(H15.4正誤表対応版版)
17 図2-6「KASEN」フォルダ内 のサブフォルダ構成 SURV_DS01.DTD(測量 成果管理ファイル用DTD) SURV_D01.DTD(測量成 果管理ファイル用DTD)
36 表3-6 測量成果管理項目の「測 量成果レコードフォーマット」のデータ表現 全角文字 全角文字
半角英数字
付-5 付属資料1 1-3測量成果管理項 目の「測量成果レコードフォーマット」のデータ表現
付-61 付属資料1 5-1(11)「測量 成果レコードフォーマット」のデータ表現
H15.9.11
(H15.4正誤表対応版版)
34 3-2測量情報管理項目 【解説】  (8)「等級精度」 (追記) なお、「等級」および「地図情報レ ベル」のどちらも未確定である場合は、いずれかに「99」を記入する。
44 表4-1 ファイル形式(基準点測量成果)
「測量細分類」の「その他」の「成果等の名称」
(記載無し) 衛星配置図
表4-1 ファイル形式(基準点測量成果)
「測量細分類」の「その他」の「ファイル形式」
(記載無し) PDF
67 図5-1 測量成果ファイルの命名規則の「測量細区分」 大文字のアルファベット3文字 大文字の英数字3文字
69 5-1 測量成果等の解説 *には通常「A」を記入する。複数 地域や複数精度で測量を区分する場合B,C・・・を使う。 *には通常「A」を記入する。複数 地域や複数精度で測量を区分する場合B,C・・・Z、1・・・9を使う。
図 5-1のファイル命名規則のうち、「○○○」の部分に設定する記号については、表5-1を参照とする。表5-1の記号の3文字目の「*」には通常「A」を 記入する。複数地域や複数精度の場合B,C・・・を使う。 図 5-1のファイル命名規則のうち、「○○○」の部分に設定する記号については、表5-1を参照とする。表5-1の記号の3文字目の「*」には通常「A」を 記入する。複数地域や複数精度の場合B,C・・・Z、1・・・9を使う。なお、この記号は該当する測量細区分サブフォルダ名の末尾英数字と一致させるこ と。
付-70 「SURVEY01.DTD」の3 行目 <!ATTLIST SURVEY01 DTD_ver・・・ <!ATTLIST SURVEY DTD_ver・・・
付-82 測量情報管理ファイルのXML記入 例
「1入力例」の25行目 「測量細区分」の「入力したデータ」
空中写真測量A 空中三角測量A
付-85 測量情報管理ファイルのXML記入 例
「2出力例」の下から7行目
<測量細区分>空中写 真測量A</測量細区分> <測量細区分>空中三 角測量A</測量細区分>
付-87 測量成果管理ファイルのXML記入 例 SURV_KJN.XML SURV_KTN.XML
付-100 基準点測量成果表フォーマット  6)属性データ 埋表形式 埋標形式
基準点測量成果表フォーマット  6)属性データ
埋標形式、標識
省略不可 省略可
基準点測量成果表フォーマット  7)視準データ (追記) 視準成果が無い(方向数=0)場合 は、A04レコードを省略可。
付-102 水準測量成果表フォーマット 5) 座標データ 緯度、経度 省略不可 省略可
H15.8.29
(H15.4正誤表対応版版)
62 4-3応用測量成果ファイル
【運用基準】 (汀線測量)
(3) 精度管理表は、PDF 形式で納品する。ファイルは種別単位に作成する。 (削除)
H15.7.14
(H15.4正誤表対応版版)
付-101、103、107 付-101出力例1・出力例2・出力例3、付-103出力例、付-107出力例の各Z01の記述例 平成13年度1級 平成13年度1級
H15.7.1
(H15.4正誤表対応版版)
付-58 5-2測量成果情報 (7)測量成 果区分フォルダ名
「備考」
「WORK」、または「DATA」 「WORK」、「DATA」、また は「OTHRS」
付-47 4-4測量情報 (21)測量成果 フォルダパス名
「記入例」  (2箇所)
SURVEY/CHIKEI/DATA/ZUKA_A SURVEY/CHIKEI/DATA
付-83 項目名「測量成果フォルダパス名」
入力したデータ
H15.6.18
(H15.4正誤表対応版版)
付-83 測量成果フォルダパス名 SURVEY/CHIKEI/DATA/ZUHEN_A SURVEY/CHIKEI/DATA
H15.6.6
(H15.4正誤表対応版版)

※「座標測定簿」が正しいので
削除(H15.7.23)

19 表2-4 「空中三角測量」の成果等 座標測定簿 座標標定簿   
21 表2-4 「路線測量」の測量細区 分 用地幅杭設置測量 幅杭測量
22 表2-4 測量細区分「境界測量」 の測量細分類 補助基準の設置 補助基準点の設置
表2-4 測量細分類「定期縦断測 量」の成果等 成果表 (数値データ) 測量成果 (数値データ)
表2-4 測量細分類「定期横断測 量」の成果等
23 注2)の例 座標測定簿 座標標定簿  
48 表4-2 空中写真測量(空 中三角測量)の成果等の名称 座標測定簿 座標標定簿  
51 (空中三角測量)の解説 (1) 座標測定簿 座標標定簿  
58 表4-4  測量細分類「定期縦断測量」の成果等の名称 成果表(数値データ) 測量成果(数値データ)
成果表 測量成果整理表
表4-4  測量細分類「定期横断測量」の成果等の名称 成果表(数値データ) 測量成果(数値データ)
成果表 測量成果整理表
69 表5-1 測量細区分「境界測量」 の内訳 補助基準の設置 補助基準点の設置
70 表5-2 「計算簿類」の成 果等の名称 座標測定簿 座標標定簿  
73 注1) 「この場合同一フォルダに他業務の ファイルがある場合、」 削除
表5-4 成果等の名称 座標測定簿 座標標定簿  
77 表5-7 「境界測量」の測量細分 類 補助基準点設置 補助基準点の設置
H15.5.20
(H15.3版)
4、5、6 2-1全体構成【解説】内の使用文 字に関する説明文
(4)、(5)、(6)、(7)、(8)
・・・ファイル名称を半角英数文字 で・・・とする。 ・・・ファイル名称を半角英数大文 字で・・・とする。
23 表2-4成果ファイルの格納先フォ ルダ一覧表
成果区分(公図等転写連続図のみ)
測量成果 測量記録
31 3-2測量情報管理項目【解説】
(2) 製品仕様書名または作業規程名の例
国土交通省公共作業規程 国土交通省公共測量作業規程
70 表5-2ファイル名設定記号のカテ ゴリ区分
成果等のカテゴリ「計算簿類」の「成果等の名称」
標定記録簿 (削除)
71 表5-3ファイル命名規則(基準点 測量成果)
「公共測量作業規定による分類」の「成果等の名称」
GPS観測スケジュール GPS観測スケジュール表
表5-3ファイル命名規則(基準点 測量成果)
「公共測量作業規定による分類」の「成果等の名称」の「測量標の地上写真」の「DATA,WORK区分」
OTHRS WORK
72 表5-3ファイル命名規則(基準点 測量成果)
「公共測量作業規定による分類」の「成果等の名称」の「測量標の地上写真」の「DATA,WORK区分」
OTHRS WORK
76 表5-7ファイル命名規則(用地測 量成果)
「公共測量作業規定による分類」の「成果等の名称」「復元箇所位置図」の「DATA,WORK区分」
WORK DATA
85 8-2使用文字
解説文の番号
(5) 長期的な可読性を・・・
(6) もともとOSに・・・
(7) 文字の定義
(1) 長期的な可読性を・・・
(2) もともとOSに・・・
(3) 文字の定義
H15.4.24
(H15.3版)
20 測量区分「地形測量」、成果区分 「測量成果」の「成果等」 DMデータ DMデータファイル
29、
付-3
測量情報管理項目の「測量区域番 号」の「必要度」
36、
付-5
測量成果管理項目の下記
項目名の「必要度」
・測量成果作成ソフトウエア名
・測量成果作成ソフトウエアバージョン情報
・測量成果作成ソフトウエアメーカー名
・測量成果作成ソフトウエアメーカー連絡先
・測量成果作成ソフトウエアメーカー用TAG
70 成果等のカテゴリ「その他」の「成 果等の名称」に追加 (記載無し) 衛星配置図
成果等のカテゴリ「網図・一覧図 類」の「成果等の名称」 衛星配置図 (削除)
成果等のカテゴリ「その他」の「成 果等の名称」 測量標の地上写真 (削除)
成果等のカテゴリ「説明書類」の 「成果等の名称」 基準点現況調査報告書、撮影記録、 業務報告書、等 基準点現況調査報告書、撮影記録、 業務報告書、測量標の地上写真、等
成果等のカテゴリ「計算簿類」の 「成果等の名称」 座標標定簿 座標測定簿
71 「衛星配置図」のファイル名 F4 J4
71、 72 「測量標の地上写真」のファイル名 J1 H2
「測量標の地上写真」のDATA、 WORK区分 OTHRS WORK
73 「DMファイル説明書」の「ファイ ル名」 B2 B3
測量細区分「既成図数値化」の成果 等の名称「DMデータインデックスファイル」の「DATA,WORK区分」 (記載無し) DATA
測量細区分「既成図数値化」の成果 等の名称「DMデータインデックスファイル」の「ファイル名」 (記載無し) B2
測量細区分「既成図数値化」の「成 果等の名称」に追加 (記載無し) DMデータインデックスファイル
測量細区分「空中三角測量」の「成 果等の名称」 座標標定簿 座標測定簿
「測量細区分」 既成図数値図化 既成図数値化
77 「測量細区分」と「測量細分類」 用地実測図等作成 用地実測図等の作成
付-40 (15)測量区域番号の「記入必要 度」 条件付き必須記入(データがわかる 場合は必ず記入する) 必須記入
(15)測量区域番号の「記入が必 要な場合」 複数区域で測量を行なった場合、測 量区域を区別するため記入する。 必須記入
付-48 (22)測量区域Noの「項目名」 測量区域番号 測量区域No
付-70 「SURVEY01.DTD」の2 行目 <!ELEMENT SURVEY01 (基礎情報,・・・ <!ELEMENT SURVEY (基礎情報,・・・
場所情報のうち「測量区域番号」の 属性 <!ELEMENT 場所情報 (測量区域番号?,測量区域名?,区域情報)> <!ELEMENT 場所情報 (測量区域番号,測量区域名?,区域情報)>
「SURVEY01.DTD」の1 行目 <!–SURVEY01.DTD / 2002/10–> <!–SURVEY01.DTD / 2003/03–>
付-72 SURVEY01.DTDの構造図 のルート SURVEY01 SURVEY
SURVEY01.DTDの構造図 の「測量区域番号」の属性 ? - #PCDATA 1 - #PCDATA
付-73 「測量成果作成ソフトウエア情報」 測量成果作成ソフトウエア 測量成果作成ソフトウェア
(該当箇所13箇所全て)
付-84 2 出力例 2行目 <!DOCTYPE SURVEY01 SYSTEM “SURVEY01.DTD”> <!DOCTYPE SURVEY SYSTEM “SURVEY01.DTD”>
付-95 測量分野「河川測量」の 「TECRISコード」 3736020 3726020
付-98 1.成果表出力フォーマット基本構 造のファイル拡張子 3)成果表出力フォーマットのファ イルは、拡張子を”   ”とする。 3)成果表出力フォーマットのファ イルは、拡張子を”TXT”とする。
付-100 6)属性データ(点の属性を示す データ)の真北方向角 省略不可 1,2級は省略不可、3,4級は省 略可
付-100 6)属性データ(点の属性を示す データ)の標識番号 省略不可 1,2級は省略不可、3,4級は省 略可
付-102 3.水準点測量成果表フォーマット
5)座標データ(平均標高)の桁数
小数点形式、m単位とし、m以下3 桁までとする。 小数点形式、m単位とし、m以下4 桁までとする。
付-91 2出力例
<測量細区分フォルダ名>(13行目)
<測量細区分フォルダ名 >KIT_A</測量細区分フォルダ名> <測量細区分フォルダ名 >KTN_A</測量細区分フォルダ名>
H14.12.2
(H14.7版)
45 表5-3 ファイル命名規則
「ファイル説明書」の「DATA,WORK区分」
WORK OTHRS
46 表5-4 ファイル命名規則
「ファイル説明書」の「DATA,WORK区分」
WORK OTHRS
11 図2-4 に記されたサブフォルダ名称 HETS HETS_A
KUSAN KUSAN_A
ZUHEN ZUHEN_A
MPDG MPDG_A
OCHK OCHK_A
9-11 図2-2~図2-4に記された「図 2-5参照」 「図2-5参照」 削除
付-84 測量情報 管理ファイルのXML記入例の中の「測量成果フォルダパス名」 (下から3列目)
SURVEY/CHIKEI/DATA/ZUKA_A
(下から3列目)
SURVEY/CHIKEI/DATA
SURVEY/CHIKEI/DATA/ZUHEN_A SURVEY/CHIKEI/DATA
付-104 2.基準点測量成果表フォーマット 出力例1 A02,13,0.999910,
-0.11195,0.79,0,0,,
A02,13,0.999910,-0.11195,
0.79,0,0,1,
28 表3-2 測量情報管理項目
管理項目タグ
区域情報※3 区域情報※2
29 表3-2 測量情報管理項目
区域情報タグの必要度
○※3 ○※2
付-59 3)測量 細区分フォルダ名
「記入必要度」
必須記入 条件付き必須記入(データが分かる 場合は必ず記入する)
必須記入 測量地域及び測量の等級・地図情報 レベルに応じて成果等を整理する必要がある場合は記入する。

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【地質・土質調査成果電子納品要領(案)】

(H16.6 正誤表対応版)

更新日 記述内容
H21.8.6
(H16.6正誤表対応版)
1-3 3 フォルダ構成
図 3-1 フォルダ構成
INDEXD_D.XML INDEX_D.XML
付7-217 付属資料7 データシート交換用データ
5 地盤調査データシート交換用データのDTD
5-3 スウェーデン式サウンディング試験
(3) スウェーデン式サウンディング試験データ(A1221_02.DTD)の定義内容
<!ELEMENT 試験情報 (載荷装置の種類, 回転装置の種類, 天候, 測定+, グラフ?)> <!ELEMENT 試験情報 (載荷装置の種類, 回転装置の種類, 天候, 測定+, グラフ*)>
H21.6.29
(H16.6正誤表対応版)
6-6 表4-1 土質試験及び地盤調査管理項目
[標高]
データ表現
半角英数字 半角数字-(HYPHEN-MINUS)
H21.3.30
(H16.6正誤表対応版)
付8-11 2 土質試験結果一覧表データの記入方法 (49) 締固め度(実数) (49) 締固め度(整数)
H20.12.8
(H16.6正誤表対応版)
付7-11 付属資料7 データシート交換用データ
3 グラフ情報
3-1 グラフ情報の記入項目
表3-1 グラフ情報の記入項目
[点]-[書式]
項目名:線種      データ型:コード
項目名:線色      データ型:整数
項目名:線の太さ   データ型:実数
項目名:スタイル   データ型:コード
項目名:色        データ型:整数
項目名:サイズ    データ型:実数
付7-11 付属資料7 データシート交換用データ
3 グラフ情報
3-1 グラフ情報の記入項目
表3-1 グラフ情報の記入項目
[線]-[書式]
項目名:スタイル   データ型:コード
項目名:色        データ型:整数
項目名:サイズ    データ型:実数
項目名:線種      データ型:コード
項目名:線色      データ型:整数
項目名:線の太さ   データ型:実数
付7-17 付属資料7 データシート交換用データ
3 グラフ情報
3-2 グラフ情報の記入方法
(5)データ系列 6)点の書式
(b)色
色(実数) 色(整数)
付7-19 付属資料7 データシート交換用データ
3 グラフ情報
3-2 グラフ情報の記入方法
(6)軸 5)軸タイトル (c)書式
(ⅱ)色
色(実数) 色(整数)
付7-24 付属資料7 データシート交換用データ
3 グラフ情報
3-2 グラフ情報の記入方法
(7)その他、補助線等 3)四角形(d)塗りつぶしの書式 (ⅱ)色
色(実数) 色(整数)
付8-3 付属資料8 土質試験結果一覧表データ 
2 土質試験結果一覧表データの記入方法
(2)整理年月日(整数)
土質試験結果一覧表データを整理した年月日を記述する。西暦で2000年5月28日の場合、2000-05-28のように記述する。試験開始日と終了日とが同一年月日の場合にも、終了日を省略せずに開始年月日と同一データを入力する。 土質試験結果一覧表データを整理した年月日を記述する。西暦で2000年5月28日の場合、2000-05-28のように記述する。
H20.11.5
(H16.6正誤表対応版)
付7-317 付属資料7 データシート交換用データ
5-30 地中ひずみ計を用いた地すべり面測定
(1)地中ひずみ計を用いた地すべり面測定のデータ項目
「各深さでの変動量」の単位
mm μ
付7-317 付属資料7 データシート交換用データ
5-30 地中ひずみ計を用いた地すべり面測定
(1)地中ひずみ計を用いた地すべり面測定のデータ項目
「累積変動量」の単位
mm μ
付7-317 付属資料7 データシート交換用データ
5-30 地中ひずみ計を用いた地すべり面測定
(1)地中ひずみ計を用いた地すべり面測定のデータ項目
「地中ひずみ計を用いた地すべり面測定」グラフ
グラフ番号1の「累積変動量」の単位
mm μ
付7-317 付属資料7 データシート交換用データ
5-30 地中ひずみ計を用いた地すべり面測定
(1)地中ひずみ計を用いた地すべり面測定のデータ項目
「地中ひずみ計を用いた地すべり面測定」グラフ
グラフ番号2の「累積変動量」の単位
mm μ
H20.6.30
(H16.6正誤表対応版)
付7-49 (1) 石分を含む地盤材料の龍土試験のデータ項目
「75mmふるい通過分の炉乾燥質量」 単位
g kg
H20.6.21
(H16.6正誤表対応版)
6-16、
付1-2、
付1-4、
付2-113、
付2-125、
付5-2、
付5-3、
付6-2、
付6-4、
付8-15、
付8-18、
付9-2、
付9-3
URL
Webサイト名称
国土技術政策総合研究所のホームページ(http://www.nilim-ed.jp/)
電子納品Webサイト(http://www.cals-ed.jp/) (正誤表 H19.7.1更新)
電子納品Webサイト(http://www.cals-ed.go.jp )
H20.6.2
(H16.6正誤表対応版)
付7-231 (1) ボーリング孔を利用した砂質・礫質地盤の地下水位測定のデータ項目
「測定区間」-「上端深度」、「測定区間」-「下端深度」、「遮水区間」-「上端深度」、「遮水区間」-「下端深度」、「水位」 単位
GL.+ m GL m
付7-234 (1) 観測井による砂質・礫質地盤の地下水位測定のデータ項目
「観測井の深さ」 単位
GL.- m GL m
(1) 観測井による砂質・礫質地盤の地下水位測定のデータ項目
「観測井立上り」、「測定区間」-「上端深度」、「測定区間」-「下端深度」 単位
GL.+ m GL m
(1) 観測井による砂質・礫質地盤の地下水位測定のデータ項目
「水位」 単位
GL.+ m m
付7-237 (1) ボーリング孔内に設置した電気式間隙水圧計による間隙水圧の測定のデータ項目
「水圧計設置深さ」 単位
GL.- m GL m
(1) ボーリング孔内に設置した電気式間隙水圧計による間隙水圧の測定のデータ項目
「測定区間」-「上端深度」、「測定区間」-「下端深度」 単位
GL.+ m GL m
付7-240 (1) 単孔を利用した透水試験のデータ項目
「非定常試験/直線勾配法」
「試験区間」-「上端深度」、「試験区間」-「下端深度」、「平衡水位」 、「管口の高さ」、「水位測定管内水位」 単位
GL.+ m GL m
(1) 単孔を利用した透水試験のデータ項目
「非定常試験/曲線一致法」
「試験区間」-「上端深度」、「試験区間」-「下端深度」、「平衡水位」 、「管口の高さ」、「水位測定管内水位」 単位
GL.+ m GL m
付7-241 (1) 単孔を利用した透水試験のデータ項目
「定常試験」
「試験区間」-「上端深度」、「試験区間」-「下端深度」、「平衡水位」 、「管口の高さ」、「定常時の水位」、「水位測定管内水位」 単位
GL.+ m GL m
付7-251 (1) トレーサーによる地下水流動層検層のデータ項目
「温度測定」
「孔内水位(検層前)」、「孔内水位(検層後)」、「深度」 単位
GL.+ m GL m
(1) トレーサーによる地下水流動層検層のデータ項目
「電気抵抗測定」
「孔内水位(検層前)」、「孔内水位(検層後)」、「深度」 単位
GL.+ m GL m
(1) トレーサーによる地下水流動層検層のデータ項目
「電気抵抗測定」
「ストレーナー区間」-「上端深度」、「ストレーナー区間」-「下端深度」 単位
GL.+ m m
付7-256 (1) 孔内水位回復法による岩盤の透水試験のデータ項目
「直線勾配法」
「試験区間」-「上端深度」、「試験区間」-「下端深度」、「孔内水位」、「上部パッカーの設置」-「上端深度」、「上部パッカーの設置」-「下端深 度」、「下部パッカーの設置」-「上端深度」、「下部パッカーの設置」-「下端深度」、「トリップバルブの設置深さ」、「水圧計の設置深さ」 単位
GL.+ m GL m
(1) 孔内水位回復法による岩盤の透水試験のデータ項目
「直線勾配法」
「試験区間内の平衡水位」 単位
m GL m
(1) 孔内水位回復法による岩盤の透水試験のデータ項目
「直線勾配法」
「水位測定管内水位」 単位
GL.+ m GL m
(1) 孔内水位回復法による岩盤の透水試験のデータ項目
「曲線一致法」
「試験区間」-「上端深度」、「試験区間」-「下端深度」、「孔内水位」、「上部パッカーの設置」-「上端深度」、「上部パッカーの設置」-「下端深 度」、「下部パッカーの設置」-「上端深度」、「下部パッカーの設置」-「下端深度」、「トリップバルブの設置深さ」、「水圧計の設置深さ」 単位
GL.+ m GL m
(1) 孔内水位回復法による岩盤の透水試験のデータ項目
「曲線一致法」
「試験区間内の平衡水位」 単位
m GL m
(1) 孔内水位回復法による岩盤の透水試験のデータ項目
「曲線一致法」
「水位差」 単位
GL m m
付7-262 (1) 注水による岩盤の透水試験のデータ項目
「試験区間」-「上端深度」、「試験区間」-「下端深度」、「水圧計深さ」、「孔内水位」 単位
GL.+ m GL m
付7-267 (1) ルジオン試験のデータ項目
「試験区間」-「上端深度」、「試験区間」-「下端深度」、「試験区間中央深さ」、「試験区間内の平衡水位」 単位
GL.+ m GL m
H19.7.31
(H16.6正誤表対応版)
付7-122 (1) 土の三軸試験[UU, CU, Cub, CD]のデータ項目 [主応力差最大時]-[圧縮強さ(σa-σr)max]のデータ型 整数 実数
付7-219 「原位置ベーンせん断試験」グラフ 参照1 参照2
付7-273 (1) 現場CBR試験のデータ項目
[測定]-[貫入試験]-[荷重強さ]の単位
kN MN/m2
(1) 現場CBR試験のデータ項目
「現場CBR試験」グラフ [荷重]の単位
kN/m2 kN
H18.12.15
(H16.6 正誤表対応版)
付7-153 (1) 土の繰返し非排水三軸試験のデータ項目
繰返し載荷回数Ncのデータ型
整数 実数
(1) 土の繰返し非排水三軸試験のデータ項目
過剰間隙水圧比95%の時の繰返し載荷回数Nu95のデータ型
H18.7.10
(H16.6 正誤表対応版)
付2-80 2-27 Q3 様式:掘進速度
Q3 様式
(2) 掘進速度(整数)
参照1 参照2
H19.7.1
(H16.6 正誤表対応版)
6-16、
付1-2、
付1-4、
付2-113、
付2-125、
付5-2、
付5-3、
付6-2、
付6-4、
付8-15、
付8-18、
付9-2、
付9-3
URL
Webサイト名称
国土技術政策総合研究所のホームページ(http://www.nilim-ed.jp/) 電子納品Webサイト(http://www.cals-ed.jp/)

 

(H16.6版)

更新日 記述内容
H18.1.13
(H16.6版)
付7-274 (3) 現場CBR試験データの構造図 試験結果? 試験結果*
付7-322 (2)ロータリー式ス リーブ内蔵二重管サンプラーによる環境化学分析のための試料の採取、打撃貫入法による環境化学分析のための試料の採取データの構造図 サンプリングの方法? サンプリングの方法_ 土?
H17.12.28
(H16.6版)
付7-19 5) 軸タイトル
(b) 直交方向オフセット、水平方向オフセット(実数)
直交方向オフセットに ついては、軸からグラフ外枠までの距離、水平方向オフセットについては軸交点から軸タイトルまでの距離をそれぞれ入力する。 直交方向オフセットに ついては、軸から軸タイトルまでの距離、水平方向オフセットについては、軸交点から軸タイトルまでの距離をそれぞれ入力する。
5) 軸タイトル
図3-6 軸タイトル、目盛、等
参 照
H17.11.4
(H16.6版)
付2-4 表1-2 ボーリング交換用データの記入項目一覧
E3様式:ルジオン試験
[試験深度]の下
(記述なし) 項目名称:圧力管理方 法/コード
単位:-
形式:コード
(記述なし) 項目名称:圧力管理方 法/方法
単位:-
形式:文字
H17.10.16
(H16.6版)
付7-248 「乾燥密度」、「最大 乾燥密度」の単位 t/m3 g/cm3
付7-329 (3)環境化学分析の ための表層土試料の採取データ(B1921_02.DTD)の定義内容 <!ELEMENT ハンドオーガー (ハンドオーガー_型式?, ハンドオーガー_メーカ名?, ハンドオーガー_採取器具材質?, ハンドオーガー_器具洗浄法?, ハンドオーガー_試料採取位置, ハンドオーガー_押込深さ?)> <!ELEMENT ハンドオーガー (ハンドオーガー_型式?, ハンドオーガー_メーカ名?, ハンドオーガー_採取器具材質?, ハンドオーガー_採取器具材質_名称?, ハンドオーガー_器具洗浄法?, ハンドオーガー_試料採取位置, ハンドオーガー_押込深さ?)>
H17.10.13
(H16.6版)
付2-14 【参考資料】標準メッ シュの算出方法
・1次コード 4~5行目
コードは5359とな る。 コードは5339とな る。
H17.9.14
(H16.6版)
付7-241 (1)単孔を利用した 透水試験のデータ項目
[定常試験]-[上部離隔長L2 ]の下
(記述なし) データ項目:試験区間 の孔径
記号:D
単位:m
データ型:実数
付7-245 (2)単孔を利用した 透水試験のデータの構造図
[定常試験]-[上部離隔長L2 ]の下
(記述なし) 定常試験_試験区間の 孔径 ?
付7-247 (3)単孔を利用した透水試験データ(B1314_02.DTD)の定義内容 <!ELEMENT 定常試験 (定常試験_試験条件, 定常試験_試験方法スケッチ?, 定常試験_試験記録+, 定常試験_試験結果)> <!ELEMENT 定常試験_試験条件 (定常試験_試験方法?, 定常試験_試験区間?, 定常試験_試験区間の長さ?, 定常試験_平衡水位測定?, 定常試験_平衡水位?, 定常試験_定常時の流量?, 定常試験_天候?, 定常試験_管口の高さ?, 定常試験_上部離隔長L1?, 定常試験_上部離隔長L2?, 定常試験_定常時の水位?, 定常試験_定常時の水位差?)> <!ELEMENT 定常試験 (定常試験_試験条件, 定常試験_試験方法スケッチ?, 定常試験_試験記録+, 定常試験_試験結果)> <!ELEMENT 定常試験_試験条件 (定常試験_試験方法?, 定常試験_試験区間?, 定常試験_試験区間の長さ?, 定常試験_平衡水位測定?, 定常試験_平衡水位?, 定常試験_定常時の流量?, 定常試験_天候?, 定常試験_管口の高さ?, 定常試験_上部離隔長L1?, 定常試験_上部離隔長L2?, 定常試験_試験区間の孔径?, 定常試験_定常時の水位?, 定常試験_定常時の水位差?)>
<!ELEMENT 定常試験_上部離隔長L1 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 定常試験_上部離隔長L2 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 定常試験_定常時の水位 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 定常試験_定常時の水位差 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 定常試験_上部離隔長L1 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 定常試験_上部離隔長L2 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 定常試験_試験区間の孔径 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 定常試験_定常時の水位 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 定常試験_定常時の水位差 (#PCDATA)>
付7-312 (2)水管式地盤傾斜 計を用いた地表面の傾斜変動量測定のデータの構造図 測定結果 1 測定結果 +
付7-313 (3)水管式地盤傾斜 計を用いた地表面の傾斜変動量測定データ(B1721_02.DTD)の定義内容 <!ELEMENT 試験情報 (測定内容, 試験方法スケッチ+, 測定結果, グラフ?)> <!ELEMENT 試験情報 (測定内容, 試験方法スケッチ+, 測定結果+, グラフ?)>
付7-320 (1)ロータリー式ス リーブ内蔵二重管サンプラーによる環境化学分析のための試料の採取、打撃貫入法による環境化学分析のための試料の採取のデータ項目
[採取年月日]の下
(記述なし) データ項目:採取時刻
記号:(なし)
単位:(なし)
データ型:整数
付7-322 (2)ロータリー式ス リーブ内蔵二重管サンプラーによる環境化学分析のための試料の採取、打撃貫入法による環境化学分析のための試料の採取データの構造図
[採取年月日]の下
(記述なし) 採取時刻 ?
付7-323 (2)ロータリー式スリーブ内蔵二重管サンプラーによる環境化学分析のための試料の採取、打撃貫入法による環境化学分析のため の試料の採取データ(B1911_02.DTD)の定義内容 <!ELEMENT 現場記録 (採取年月日, ボーリングの方法, サンプリングの方法_土?, サンプリングの方法_地下水?, サンプリング?)> <!ELEMENT 現場記録 (採取年月日, 採取時刻?, ボーリングの方法, サンプリングの方法_土?, サンプリングの方法_地下水?, サンプリング?)>
<!ELEMENT 採取年月日 (#PCDATA)>
<!ELEMENT ボーリングの方法 (ボーリングの方法_コード, ボーリングの方法_名称?)>
<!ELEMENT 採取年月日 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 採取時刻 (#PCDATA)>
<!ELEMENT ボーリングの方法 (ボーリングの方法_コード, ボーリングの方法_名称?)>
付7-325 (1)環境化学分析の ための表層土試料の採取のデータ項目
[採土器]及び[ハンドオーガー]の[採取器具材質]の下
(記述なし) データ項目:採取器具 材質_名称
記号:(なし)
単位:(なし)
データ型:文字
付7-327 (2)環境化学分析の ための表層土試料の採取のデータの構造図
[採土器_採取器具材質]の下
(記述なし) 採土器_採取器具材質 _名称 ?
(2)環境化学分析の ための表層土試料の採取のデータの構造図
[ハンドオーガー_採取器具材質]の下
(記述なし) ハンドオーガー_採取 器具材質_名称 ?
付7-329 (3)環境化学分析のための表層土試料の採取データ(B1921_02.DTD)の定義内容 <!ELEMENT 採土器 (採土器_型式?, 採土器_メーカ名?, 採土器_採取器具材質?, 採土器_器具洗浄法?, 採土器_試料採取位置, 採土器_押込深さ?)> <!ELEMENT 採土器 (採土器_型式?, 採土器_メーカ名?, 採土器_採取器具材質?, 採土器_採取器具材質_名称?, 採土器_器具洗浄法?, 採土器_試料採取位置, 採土器_押込深さ?)>
<!ELEMENT 採土器_型式 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 採土器_メーカ名 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 採土器_採取器具材質 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 採土器_器具洗浄法 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 採土器_型式 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 採土器_メーカ名 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 採土器_採取器具材質 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 採土器_採取器具材質_名称 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 採土器_器具洗浄法 (#PCDATA)>
<!ELEMENT ハンドオーガー_型式 (#PCDATA)>
<!ELEMENT ハンドオーガー_メーカ名 (#PCDATA)>
<!ELEMENT ハンドオーガー_採取器具材質 (#PCDATA)>
<!ELEMENT ハンドオーガー_器具洗浄法 (#PCDATA)>
<!ELEMENT ハンドオーガー_型式 (#PCDATA)>
<!ELEMENT ハンドオーガー_メーカ名 (#PCDATA)>
<!ELEMENT ハンドオーガー_採取器具材質 (#PCDATA)>
<!ELEMENT ハンドオーガー_採取器具材質_名称 (#PCDATA)>
<!ELEMENT ハンドオーガー_器具洗浄法 (#PCDATA)>
H17.7.25
(H16.6版)
付7-278 地盤の平板載荷試験のデータの構造図 試験地盤の観察結果? 試験地盤の観察結果1
地下水の状況? 地下水の状況1
地盤反力係数? 地盤反力係数1
極限支持力? 極限支持力1
付7-282 砂置換法による土の密 度試験のデータの構造図 最大粒径? 最大粒径1
H17.7.6
(H16.6版)
付7-209 (1) サンプリングの記録のデータ項目
試料押出し方法_2コード
「刃先方向」のコード
3 1
(1) サンプリングの記録のデータ項目
試料押出し方法_2コード
「頭部方向」のコード
4 2
H17.6.20
(H16.6版)
付2-137 ボーリング交換用データのXML記入例 <割れ目区分判定表>
<割れ目区分判定表_コード>011</割れ目区分判定表_コード>
<割れ目区分判定表_記号>a</割れ目区分判定表_記号>
<割れ目区分判定表_区分></割れ目区分判定表_区分>
<割れ目区分判定表_説明>密着している、あるいは分離しているが、割れ目沿いの風化・変質は認められない。
</割れ目区分判定表_説明>
</割れ目区分判定表>
<割れ目区分判定表>
<割れ目区分判定表_コード>012</割れ目区分判定表_コード>
<割れ目区分判定表_記号>b</割れ目区分判定表_記号>
<割れ目区分判定表_区分></割れ目区分判定表_区分>
<割れ目区分判定表_説明>割れ目沿いの風化・変質は認められるが、岩片はほとんど風化・変質していない。
</割れ目区分判定表_説明>
</割れ目区分判定表>
<割れ目区分判定表>
<割れ目区分判定表_コード>013</割れ目区分判定表_コード>
<割れ目区分判定表_記号>c</割れ目区分判定表_記号>
<割れ目区分判定表_区分></割れ目区分判定表_区分>
<割れ目区分判定表_説明>割れ目沿いの岩片に風化・変質が認められ、軟質となっている。
</割れ目区分判定表_説明>
</割れ目区分判定表>
<割れ目区分判定表>
<割れ目区分判定表_コード>014</割れ目区分判定表_コード>
<割れ目区分判定表_記号>d</割れ目区分判定表_記号>
<割れ目区分判定表_区分></割れ目区分判定表_区分>
<割れ目区分判定表_説明>割れ目として認識できない角レキ状、砂状、粘土状コア。</割れ目区分判定表_説明>
</割れ目区分判定表>
削除
付2-138 ボーリング交換用データのXML記入例 <風化区分判定表>
<風化区分判定表_コード>011</風化区分判定表_コード>
<風化区分判定表_記号>α</風化区分判定表_記号>
<風化区分判定表_区分></風化区分判定表_区分>
<風化区分判定表_説明>非常に新鮮である。造岩鉱物の変質はまったくない。</風化区分判定表_説明>
</風化区分判定表>
<風化区分判定表>
<風化区分判定表_コード>012</風化区分判定表_コード>
<風化区分判定表_記号>β</風化区分判定表_記号>
<風化区分判定表_区分></風化区分判定表_区分>
<風化区分判定表_説明>新鮮である。有色鉱物の周辺に赤褐色化がある。長石の変質はない。
</風化区分判定表_説明>
</風化区分判定表>
<風化区分判定表>
<風化区分判定表_コード>013</風化区分判定表_コード>
<風化区分判定表_記号>γ</風化区分判定表_記号>
<風化区分判定表_区分></風化区分判定表_区分>
<風化区分判定表_説明>弱風化している。有色鉱物の酸化汚染がある。長石の部分的な変質.(白色化)がある。
</風化区分判定表_説明>
</風化区分判定表>
<風化区分判定表>
<風化区分判定表_コード>014</風化区分判定表_コード>
<風化区分判定表_記号>δ</風化区分判定表_記号>
<風化区分判定表_区分></風化区分判定表_区分>
<風化区分判定表_説明>風化している。有色鉱物が黄金色あるいは周辺が褐色粘土化している。長石の大部分が変質している。</風化区 分判定表_説明>
</風化区分判定表>
<風化区分判定表>
<風化区分判定表_コード>015</風化区分判定表_コード>
<風化区分判定表_記号>ε</風化区分判定表_記号>
<風化区分判定表_区分></風化区分判定表_区分>
<風化区分判定表_説明>強風化している。石英及び一部の長石を除きほとんど変質し原岩組織は失われている。</風化区分判定表_説明 >
</風化区分判定表>
削除
付2-138~付2-139 ボーリング交換用データのXML記入例 <変質区分判定表>
<変質区分判定表_コード>011</変質区分判定表_コード>
<変質区分判定表_記号>非変質</変質区分判定表_記号>
<変質区分判定表_区分></変質区分判定表_区分>
<変質区分判定表_説明>肉眼的に変質鉱物の存在が認められないもの。</変質区分判定表_説明>
</変質区分判定表>
<変質区分判定表>
<変質区分判定表_コード>012</変質区分判定表_コード>
<変質区分判定表_記号>弱変質</変質区分判定表_記号>
<変質区分判定表_区分></変質区分判定表_区分>
<変質区分判定表_説明>原岩組織を完全に残し、変質程度(脱色)が低いもの。あるいは非変質部の割合が高いもの(肉眼で50%以上)。 </変質区分判定表_説明>
</変質区分判定表>
<変質区分判定表>
<変質区分判定表_コード>013</変質区分判定表_コード>
<変質区分判定表_記号>中変質</変質区分判定表_記号>
<変質区分判定表_区分></変質区分判定表_区分>
<変質区分判定表_説明>肉眼で変質が進んでいると判定できるが、原岩組織を明らかに残し、原岩判定が容易なもの。または非変質部を残すもの 及び網状変質部。</変質区分判定表_説明>
</変質区分判定表>
<変質区分判定表>
<変質区分判定表_コード>014</変質区分判定表_コード>
<変質区分判定表_記号>強変質</変質区分判定表_記号>
<変質区分判定表_区分></変質区分判定表_区分>
<変質区分判定表_説明>構成鉱物、岩片等が変質鉱物で完全置換され、原岩組織を全く~殆ど残さないもの。</変質区分判定表_説明 >
</変質区分判定表>
<変質区分>
<変質区分_下端深度>7.00</変質区分_下端深度>
<変質区分_変質区分>011</変質区分_変質区分>
</変質区分>
<変質区分>
<変質区分_下端深度>8.90</変質区分_下端深度>
<変質区分_変質区分>012</変質区分_変質区分>
</変質区分>
<変質区分判定表>
<変質区分判定表_コード>910</変質区分判定表_コード>
<変質区分判定表_記号>1</変質区分判定表_記号>
<変質区分判定表_区分>非変質</変質区分判定表_区分>
<変質区分判定表_説明>極めて新鮮である。</変質区分判定表_説明>
</変質区分判定表>
<変質区分判定表>
<変質区分判定表_コード>920</変質区分判定表_コード>
<変質区分判定表_記号>2</変質区分判定表_記号>
<変質区分判定表_区分>弱変質</変質区分判定表_区分>
<変質区分判定表_説明>原岩組織を完全に残し、一部変質程度(脱色)が進んでいるものの、20%以上非変質部の割合が高いもの。</ 変質区分判定表_説明>
</変質区分判定表>
<変質区分判定表>
<変質区分判定表_コード>930</変質区分判定表_コード>
<変質区分判定表_記号>3</変質区分判定表_記号>
<変質区分判定表_区分>中変質</変質区分判定表_区分>
<変質区分判定表_説明>肉眼で変質が進んでいると判定できるが、原岩組織は残るものの、全体に(脱色)変質程度。50%以上変質部を占める もの及び網状変質部。</変質区分判定表_説明>
</変質区分判定表>
<変質区分判定表>
<変質区分判定表_コード>940</変質区分判定表_コード>
<変質区分判定表_記号>4</変質区分判定表_記号>
<変質区分判定表_区分>強変質</変質区分判定表_区分>
<変質区分判定表_説明>構成鉱物、岩片等が変質鉱物で完全置換されほとんど変質し、30%以下非変質部を残すのみで、原岩組織を全く~殆ど 残さないもの。</変質区分判定表_説明>
</変質区分判定表>
<変質区分>
<変質区分_下端深度>7.00</変質区分_下端深度>
<変質区分_変質区分>910</変質区分_変質区分>
</変質区分>
<変質区分>
<変質区分_下端深度>8.90</変質区分_下端深度>
<変質区分_変質区分>920</変質区分_変質区分>
</変質区分>
H17.5.30
(H16.6版)
付2-150 ボーリング交換用データのXML記入例 <地下水検層試験判定結果>
<地下水検層試験判定結果_上端深度>20.00</地下水検層試験判定結果_上端深度>
<地下水検層試験判定結果_下端深度>25.00</地下水検層試験判定結果_下端深度>
<地下水検層試験判定結果_地下水検層結果>上昇流状検出</地下水検層試験判定結果_地下水検層結果>
</地下水検層試験判定結果>
<地下水検層試験判定結果>
<地下水検層試験判定結果_上端深度>24.50</地下水検層試験判定結果_上端深度>
<地下水検層試験判定結果_下端深度>25.00</地下水検層試験判定結果_下端深度>
<地下水検層試験判定結果_地下水検層結果>上昇流状検出</地下水検層試験判定結果_地下水検層結果>
</地下水検層試験判定結果>
付7-275 (3) 現場CBR試験データ(A1222_02.DTD)の定義内容 <!ELEMENT 試験情報 (一般情報?, 測定+, 試験結果?, グラフ?)> <!ELEMENT 試験情報 (一般情報?, 測定+, 試験結果*, グラフ?)>
H16.12.13
(H16.6版)
付7-39 (1)土の粒度試験のデータ項目
注記
(記述なし) 塑性指数について、NPの場合は-1を記入すること
付8-7 (26)均等係数(実数) (記述なし) なお、算定不能の場合は-1を記入すること。
H16.10.19
(H16.6版)
付7-209 試料の輸送方法、輸送 コード 人力
付7-219 (1)原位置ベーンせ ん断試験のデータ項目
「ベーン寸法D」、「ベーン寸法H」の単位
cm m
付7-240
~241
(1)単孔を利用した 透水試験のデータ項目
「非定常試験/直線勾配法」、「非定常試験/曲線一致法」、「定常試験」の「平衡水位」の記号
hi h0
「非定常試験/直線勾 配法」、「非定常試験/曲線一致法」、「定常試験」の「水位差」の記号 s(=hi-h) s(=h0-h)
「非定常試験/直線勾 配法」の「直線上の点座標s1」、「直線上の点座標s2」の単位 s m
「定常試験」の「定常 時の水位」の記号 h0 (削除)
「定常試験」の「流 量」の記号 Q0 Q
付7-248 (1)締め固めた地盤 の透水試験のデータ項目
「乾燥密度」の記号
rt ρd
「最大乾燥密度」の記 号 rtmax ρdmax
「締固め度」の記号 D(rt/rtmax) Dc(ρd/ρdmax)
付7-251 (1)トレーサーによ る地下水流動層検層のデータ項目
「温度測定」、「電気抵抗測定」の「測定値」のデータ型
(記述なし) 実数
「電気抵抗測定」の 「投入前測定値」、「投入直後測定値」、「測定値」の単位 (記述なし) Ω・m
付7-257 「孔内水位回復法によ る岩盤の透水試験」グラフ
グラフ番号2のグラフ名
直線勾配法log s/sp-t曲線 直線勾配法log s-t曲線
グラフ番号2のY項目 名 水位差比 水位差
グラフ番号2のY記号 s/sp s
グラフ番号2のY単位 (記述なし) m
グラフ番号4のグラフ 名 標準曲線とのマッチン グ 曲線一致状況
付7-276
~277
「地盤の平板載荷試 験」グラフ
グラフ番号1のグラフ名
時間-荷重強さ曲線 時間-載荷圧力曲線
グラフ番号3のグラフ 名 荷重強さ-残留沈下 量,除荷量曲線 載荷圧力-残留沈下 量,除荷量曲線
グラフ番号4のグラフ 名 荷重強さ-沈下量曲線 載荷圧力-沈下量曲線
全グラフのX、Y項目 名 荷重強さ 載荷圧力
付7-297 (1)RI計器による 土の密度試験のデータ項目
「密度比」の記号
D Dc
付7-301 (1)「変位杭を用い た地表面変位測定」グラフ
グラフ番号1のY項目名
水平変位 水平変位量
グラフ番号2のY項目 名 鉛直変位 鉛直変位量
付7-317 (1)地中ひずみ計を 用いた地すべり面測定のデータ項目
「基準値」の記号
(μ) I0(μ)
H16.9.3
(H16.6版)
2-3 地質情報管理項目
[柱状図区分]の文字数
2 10

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【地質調査資料整理要領(案)】

(H15.7版)

更新日 記述内容
H17.6.20
(H15.7版)
2-151 ボーリン グ交換用データの記入例 < 割れ目区分判定表>
<割れ目区分判定表_コード>011</割れ目区分判定表_コード>
<割れ目区分判定表_記号>a</割れ目区分判定表_記号>
<割れ目区分判定表_区分></割れ目区分判定表_区分>
<割れ目区分判定表_説明>密着している、あるいは分離しているが、割れ目沿いの風化・変質は認められない。
</割れ目区分判定表_説明>
</割れ目区分判定表>
<割れ目区分判定表>
<割れ目区分判定表_コード>012</割れ目区分判定表_コード>
<割れ目区分判定表_記号>b</割れ目区分判定表_記号>
<割れ目区分判定表_区分></割れ目区分判定表_区分>
<割れ目区分判定表_説明>割れ目沿いの風化・変質は認められるが、岩片はほとんど風化・変質していない。
</割れ目区分判定表_説明>
</割れ目区分判定表>
<割れ目区分判定表>
<割れ目区分判定表_コード>013</割れ目区分判定表_コード>
<割れ目区分判定表_記号>c</割れ目区分判定表_記号>
<割れ目区分判定表_区分></割れ目区分判定表_区分>
<割れ目区分判定表_説明>割れ目沿いの岩片に風化・変質が認められ、軟質となっている。
</割れ目区分判定表_説明>
</割れ目区分判定表>
<割れ目区分判定表>
<割れ目区分判定表_コード>014</割れ目区分判定表_コード>
<割れ目区分判定表_記号>d</割れ目区分判定表_記号>
<割れ目区分判定表_区分></割れ目区分判定表_区分>
<割れ目区分判定表_説明>割れ目として認識できない角レキ状、砂状、粘土状コア。</割れ目区分判定表_説明>
</割れ目区分判定表>
削除
2-152 ボーリン グ交換用データの記入例 < 風化区分判定表>
<風化区分判定表_コード>011</風化区分判定表_コード>
<風化区分判定表_記号>α</風化区分判定表_記号>
<風化区分判定表_区分></風化区分判定表_区分>
<風化区分判定表_説明>非常に新鮮である。造岩鉱物の変質はまったくない。</風化区分判定表_説明>
</風化区分判定表>
<風化区分判定表>
<風化区分判定表_コード>012</風化区分判定表_コード>
<風化区分判定表_記号>β</風化区分判定表_記号>
<風化区分判定表_区分></風化区分判定表_区分>
<風化区分判定表_説明>新鮮である。有色鉱物の周辺に赤褐色化がある。長石の変質はない。
</風化区分判定表_説明>
</風化区分判定表>
<風化区分判定表>
<風化区分判定表_コード>013</風化区分判定表_コード>
<風化区分判定表_記号>γ</風化区分判定表_記号>
<風化区分判定表_区分></風化区分判定表_区分>
<風化区分判定表_説明>弱風化している。有色鉱物の酸化汚染がある。長石の部分的な変質.(白色化)がある。
</風化区分判定表_説明>
</風化区分判定表>
<風化区分判定表>
<風化区分判定表_コード>014</風化区分判定表_コード>
<風化区分判定表_記号>δ</風化区分判定表_記号>
<風化区分判定表_区分></風化区分判定表_区分>
<風化区分判定表_説明>風化している。有色鉱物が黄金色あるいは周辺が褐色粘土化している。長石の大部分が変質している。</風化区 分判定表_説明>
</風化区分判定表>
<風化区分判定表>
<風化区分判定表_コード>015</風化区分判定表_コード>
<風化区分判定表_記号>ε</風化区分判定表_記号>
<風化区分判定表_区分></風化区分判定表_区分>
<風化区分判定表_説明>強風化している。石英及び一部の長石を除きほとんど変質し原岩組織は失われている。</風化区分判定表_説明 >
</風化区分判定表>
削除
2-153 ボーリン グ交換用データの記入例 < 変質区分判定表>
<変質区分判定表_コード>011</変質区分判定表_コード>
<変質区分判定表_記号>非変質</変質区分判定表_記号>
<変質区分判定表_区分></変質区分判定表_区分>
<変質区分判定表_説明>肉眼的に変質鉱物の存在が認められないもの。</変質区分判定表_説明>
</変質区分判定表>
<変質区分判定表>
<変質区分判定表_コード>012</変質区分判定表_コード>
<変質区分判定表_記号>弱変質</変質区分判定表_記号>
<変質区分判定表_区分></変質区分判定表_区分>
<変質区分判定表_説明>原岩組織を完全に残し、変質程度(脱色)が低いもの。あるいは非変質部の割合が高いもの(肉眼で50%以上)。 </変質区分判定表_説明>
</変質区分判定表>
<変質区分判定表>
<変質区分判定表_コード>013</変質区分判定表_コード>
<変質区分判定表_記号>中変質</変質区分判定表_記号>
<変質区分判定表_区分></変質区分判定表_区分>
<変質区分判定表_説明>肉眼で変質が進んでいると判定できるが、原岩組織を明らかに残し、原岩判定が容易なもの。または非変質部を残すもの 及び網状変質部。</変質区分判定表_説明>
</変質区分判定表>
<変質区分判定表>
<変質区分判定表_コード>014</変質区分判定表_コード>
<変質区分判定表_記号>強変質</変質区分判定表_記号>
<変質区分判定表_区分></変質区分判定表_区分>
<変質区分判定表_説明>構成鉱物、岩片等が変質鉱物で完全置換され、原岩組織を全く~殆ど残さないもの。</変質区分判定表_説明 >
</変質区分判定表>
<変質区分>
<変質区分_下端深度>7.00</変質区分_下端深度>
<変質区分_変質区分>011</変質区分_変質区分>
</変質区分>
<変質区分>
<変質区分_下端深度>8.90</変質区分_下端深度>
<変質区分_変質区分>012</変質区分_変質区分>
</変質区分>
< 変質区分判定表>
<変質区分判定表_コード>910</変質区分判定表_コード>
<変質区分判定表_記号>1</変質区分判定表_記号>
<変質区分判定表_区分>非変質</変質区分判定表_区分>
<変質区分判定表_説明>極めて新鮮である。</変質区分判定表_説明>
</変質区分判定表>
<変質区分判定表>
<変質区分判定表_コード>920</変質区分判定表_コード>
<変質区分判定表_記号>2</変質区分判定表_記号>
<変質区分判定表_区分>弱変質</変質区分判定表_区分>
<変質区分判定表_説明>原岩組織を完全に残し、一部変質程度(脱色)が進んでいるものの、20%以上非変質部の割合が高いもの。</ 変質区分判定表_説明>
</変質区分判定表>
<変質区分判定表>
<変質区分判定表_コード>930</変質区分判定表_コード>
<変質区分判定表_記号>3</変質区分判定表_記号>
<変質区分判定表_区分>中変質</変質区分判定表_区分>
<変質区分判定表_説明>肉眼で変質が進んでいると判定できるが、原岩組織は残るものの、全体に(脱色)変質程度。50%以上変質部を占める もの及び網状変質部。</変質区分判定表_説明>
</変質区分判定表>
<変質区分判定表>
<変質区分判定表_コード>940</変質区分判定表_コード>
<変質区分判定表_記号>4</変質区分判定表_記号>
<変質区分判定表_区分>強変質</変質区分判定表_区分>
<変質区分判定表_説明>構成鉱物、岩片等が変質鉱物で完全置換されほとんど変質し、30%以下非変質部を残すのみで、原岩組織を全く~殆ど 残さないもの。</変質区分判定表_説明>
</変質区分判定表>
<変質区分>
<変質区分_下端深度>7.00</変質区分_下端深度>
<変質区分_変質区分>910</変質区分_変質区分>
</変質区分>
<変質区分>
<変質区分_下端深度>8.90</変質区分_下端深度>
<変質区分_変質区分>920</変質区分_変質区分>
</変質区分>
H17.3.4
(H15.7版)
付99 (1)土 の定ひずみ速度載荷による圧密試験のデータ様式
「間隙比」、「体積比」のデータ型
整数 実数
付317 (1)土 の圧密定体積一面せん断試験、土の圧密定圧一面せん断試験のデータ様式
「せん断応力」、「垂直応力」の「荷重計読み」のデータ型
整数 実数
H17.2.16
(H15.7版)
付34 (1) フォールコーンを用いた土の液性限界試験のデータ様式
「貫入量」のデータ型
整数 実数
H16.5.24
(H15.7版)
2-155 ボーリング交換用データ
(BED0001.XML)の記入例
<試料採取_試験名>土粒子の密度 試験、粒度試験</試料採取_試験名> <試料採取_試験名>土粒子の密度 試験</試料採取_試験名>
<試料採取_試験名>土の粒度試験</試料採取_試験名>
H16.3.16
(H15.7版)
6-10 「地盤材料の工学的分類」の試験コード B051 B0051
H15.12.26
(H15.7版)
2-66 8-4-9 E3様式:ルジオン試験詳細データ 注入圧力 有効圧力
H15.10.30
(H15.7版)
2-31 8-4-2 A様式:標題情報 地盤勾配 15.00度 □15.00度
(□はマス目を示す)
2-39 5)地盤勾配(実数) 15.00度 □15.00度
(□はマス目を示す)
H15.9.29
(H15.7版)
6-60 9-5-5 共通DTD:標題情報の定義内容
DTD記述部分 上から9行目
<!ELEMENT 基準番号 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 規格番号 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 規格番号 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 基準番号 (#PCDATA)>

 

(H14.7版)

更新日 記述内容
H15.8.29
(H14.7版)
6-5 表3-1中の「標高」のデータ表現 半角数字 半角英数字
表3-1中の「試験上端深度」、 「試験下端深度」のデータ表現 半角英数字 半角数字
表3-1中の「試験者」のデータ表 現 全角文字 全角文字
半角英数字
H15.6.18
(H14.7版)
2-140 ボーリング交換用データの記入例 BED0200.dtd BED0200.DTD
H15.2.7
(H14.7版)
6-5 「試料番号」の記述する数 1回 N回
「試料採取情報」の記述する数 1回 N回
「試験上端深度」の記述する数 1回 N回
「試験下端深度」の記述する数 1回 N回
6-12 ファイルに含めるデータシートの数 量 データシートが複数の様式によって 構成されている場合は、1つの電子データシートのファイルに複数のデータシートを含めても良いこととする。
1つのデータシートを複数の電子データシートの ファイル(PDFファイル)に分割してはならないものとする。
複数のデータシート様式によって構 成されている試験データは、1つの電子データシートのファイルに全てのデータシートを含めること。
複数のデータシート様式によって構成されている試験デー タをデータシートごとに複数の電子データシートのファイルに分割してはならないものとする。
H14.11.14
(H14.7版)
2-40 「表8-9 掘削方法」中のその他 のコード 9 4
H14.9.18
(H14.7版)
1-8 「電子データ用ソフトウェアメーカー名」の出現回数 電子データ用ソフトウェアメーカー名* 電子データ用ソフトウェアメーカー名?
1-8 「電子データ用ソフトウェアバージョン情報」の出現回数 電子データ用ソフトウェアバージョン情報* 電子データ用ソフトウェアバージョン情報?
1-8 「その他コメント」の出現回数 その他コメント* その他コメント?
1-9 その他電子情報の「電子データ用ソフトウェアバージョン情報」の出現回数 電子データ用ソフトウェアバージョン情報 電子データ用ソフトウェアバージョン情報?
1-9 その他電子情報の「電子データ用ソフトウェアメーカー名」の出現回数 電子データ用ソフトウェアメーカー名 電子データ用ソフトウェアメーカー名?

 

(H13.8版)

更新日 記述内容
H14.7.8
(H13.8版)
II-4 表4-1中の「孔口標高」のデータ表現 半角文字 半角英数字

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【電子納品運用ガイドライン(案)】

(H16.3版)

更新日 記述内容
H16.7.27
(H16.3版)
12  図3-3
工事の電子媒体納品書例
CORINS登録番号 工事番号
H16.7.2
(H16.3版)
11 図3-1
電子納品媒体(工事)
CORINS登録番号 工事番号

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【CAD製図基準に関する運用ガイドライン(案)】

(H16.1版)

更新日 記述内容
H16.6.4
(H16.1版)
18 表3-5 レイヤ名称の構成例(図 面オブジェクト、作図要素)の主な横断構造物 CDST CRST

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【電子納品運用ガイドライン(案)[測量編]】

(H18.9版)

更新日 記述内容
H21.1.19
(H18.9版)
144 6.7 用地測量成果作成【SURVEY/YOUCHI】
6.7.1 対象となる成果品
表6-69 用地測量の成果種類
用地境界仮杭設置:精度管理表あり 用地境界仮杭設置:精度管理表なし
153 6.7.2 用地測量成果のファイルの作成
(6)用地境界仮杭設置
表6-75 用地境界仮杭設置成果一覧表
対象書類:精度管理表あり 対象書類:精度管理表なし
H20.6.21
(H18.9版)
2、3、161、174、197、202 URL http://www.nilim-ed.jp/
http://www.cals-ed.jp/ (正誤表H19.7.1更新) 
http://www.cals-ed.go.jp
H19.7.31
(H18.9版)
70 表6-16 地形測量の成果種類
測量細分類
空中写真測量(現地補測) 空中写真測量(現地補測)(補測編集)
79 6.4.2 地形測量成果ファイルの作成
(3) 空中写真測量
(標定点の設置)【解説・補足】ウ)
参照1 図式(記号・表現分類コード)は、「拡張ディジタルマッピング実装規約(案)」(国土地理院技術資料)に従います。
81 6.4.2 地形測量成果ファイルの作成
(3) 空中写真測量
(対空標識の設置)【解説・補足】ア)
参照1 図式(記号・表現分類コード)は、「拡張ディジタルマッピング実装規約(案)」(国土地理院技術資料)に従います。
82 6.4.2 地形測量成果ファイルの作成
(3) 空中写真測量
(撮影)【解説・補足】イ)
参照1 図式(記号・表現分類コード)は、「拡張ディジタルマッピング実装規約(案)」(国土地理院技術資料)に従います。
84 6.4.2 地形測量成果ファイルの作成
(3) 空中写真測量
(刺針)【解説・補足】イ)
参照1 図式(記号・表現分類コード)は、「拡張ディジタルマッピング実装規約(案)」(国土地理院技術資料)に従います。
92 6.4.2 地形測量成果ファイルの作成
(3) 空中写真測量
(空中三角測量)【解説・補足】オ)
参照1 図式(記号・表現分類コード)は、「拡張ディジタルマッピング実装規約(案)」(国土地理院技術資料)に従います。
96 「(現地補測)」のタイトル (現地補測) (現地補測)(補測編集)
表 6-28のタイトル 現地補測成果一覧 現地補測・補測編集成果一覧
101、102 6.4.2 地形測量成果ファイルの作成
(9) ディジタルオルソ
【解説・補足】ウ)
参照1 ウ) 図式(記号・表現分類コード)は、「拡張ディジタルマッピング実装規約(案)」(国土地理院技術資料)に従います。
195 8.3 用語解説
DM(ディジタル・マッピング、ディーエム、Digital Mapping)
・拡張DM
http://psgsv.gsi.go.jp/koukyou
/kakutyou_dm/index.htm
http://psgsv.gsi.go.jp/koukyou
/download/dmkaitei/index.htm
H19.7.1
(H18.9版)
2、3、161、174、197、202 URL http://www.nilim-ed.jp/ http://www.cals-ed.jp/
3 Webサイト名称 国土交通省国土技術政策総合研究所のWebサイト「CALS/EC 電子納品に関する要領・基準」 国土交通省の「CALS/EC 電子納品に関する要領・基準」Webサイト
161、164、170、201 Webサイト名称 国土交通省国土技術政策総合研究所「CALS/EC 電子納品に関する要領・基準」Webサイト 電子納品Webサイト
※正式名称は「CALS/EC 電子納品に関する要領・基準」Webサイト
174 Webサイト名称 国土交通省国土技術政策総合研究所Webサイト「CALS/EC電子納品に関する要領・基準」 電子納品Webサイト
174 Webサイト名称 国土交通省国土技術政策総合研究所Webサイト 電子納品Webサイト
197 Webサイト名称 国土交通省国土技術政策総合研究所の「CALS/EC 電子納品に関する要領・基準」webサイト 電子納品Webサイト

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【現場における電子納品に関する事前協議ガイドライン(案)[測量編]】

(H15.9版)

更新日 記述内容
H16.5.24
(H15.9版)
155 (9)「地図情報レベ ル」 地図情報レベルが混在 (地形図 1/500、1/1,000)の場合、「500,1000」と記入する。 地図情報レベルが混在 (地形図 1/500、1/1,000)の場合、「測量情報」の単位で管理項目を2回繰り返し、「地図情報レベル」に「500」及び「1000」をそれぞれ別々に記 入する。
186 10資料 (2)水準 測量成果表 フォーマット 出力例 Z00,01,SEIKS,Ver.1, Z00,SEIKS_Ver.1,

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