更新日 |
頁 |
記述内容 |
誤 |
正 |
H18.1.13
(H16.6版) |
付7-274 |
(3) 現場CBR試験データの構造図 |
試験結果? |
試験結果* |
付7-322 |
(2)ロータリー式ス リーブ内蔵二重管サンプラーによる環境化学分析のための試料の採取、打撃貫入法による環境化学分析のための試料の採取データの構造図 |
サンプリングの方法? |
サンプリングの方法_ 土? |
H17.12.28
(H16.6版) |
付7-19 |
5) 軸タイトル
(b) 直交方向オフセット、水平方向オフセット(実数) |
直交方向オフセットに ついては、軸からグラフ外枠までの距離、水平方向オフセットについては軸交点から軸タイトルまでの距離をそれぞれ入力する。 |
直交方向オフセットに ついては、軸から軸タイトルまでの距離、水平方向オフセットについては、軸交点から軸タイトルまでの距離をそれぞれ入力する。 |
5) 軸タイトル
図3-6 軸タイトル、目盛、等 |
- |
参 照 |
H17.11.4
(H16.6版) |
付2-4 |
表1-2 ボーリング交換用データの記入項目一覧
E3様式:ルジオン試験
[試験深度]の下 |
(記述なし) |
項目名称:圧力管理方 法/コード
単位:-
形式:コード |
(記述なし) |
項目名称:圧力管理方 法/方法
単位:-
形式:文字 |
H17.10.16
(H16.6版) |
付7-248 |
「乾燥密度」、「最大 乾燥密度」の単位 |
t/m3 |
g/cm3 |
付7-329 |
(3)環境化学分析の ための表層土試料の採取データ(B1921_02.DTD)の定義内容 |
<!ELEMENT ハンドオーガー (ハンドオーガー_型式?, ハンドオーガー_メーカ名?, ハンドオーガー_採取器具材質?, ハンドオーガー_器具洗浄法?, ハンドオーガー_試料採取位置, ハンドオーガー_押込深さ?)> |
<!ELEMENT ハンドオーガー (ハンドオーガー_型式?, ハンドオーガー_メーカ名?, ハンドオーガー_採取器具材質?, ハンドオーガー_採取器具材質_名称?, ハンドオーガー_器具洗浄法?, ハンドオーガー_試料採取位置, ハンドオーガー_押込深さ?)> |
H17.10.13
(H16.6版) |
付2-14 |
【参考資料】標準メッ シュの算出方法
・1次コード 4~5行目 |
コードは5359とな る。 |
コードは5339とな る。 |
H17.9.14
(H16.6版) |
付7-241 |
(1)単孔を利用した 透水試験のデータ項目
[定常試験]-[上部離隔長L2 ]の下 |
(記述なし) |
データ項目:試験区間 の孔径
記号:D
単位:m
データ型:実数 |
付7-245 |
(2)単孔を利用した 透水試験のデータの構造図
[定常試験]-[上部離隔長L2 ]の下 |
(記述なし) |
定常試験_試験区間の 孔径 ? |
付7-247 |
(3)単孔を利用した透水試験データ(B1314_02.DTD)の定義内容 |
<!ELEMENT 定常試験 (定常試験_試験条件, 定常試験_試験方法スケッチ?, 定常試験_試験記録+, 定常試験_試験結果)> <!ELEMENT 定常試験_試験条件 (定常試験_試験方法?, 定常試験_試験区間?, 定常試験_試験区間の長さ?, 定常試験_平衡水位測定?, 定常試験_平衡水位?, 定常試験_定常時の流量?, 定常試験_天候?, 定常試験_管口の高さ?, 定常試験_上部離隔長L1?, 定常試験_上部離隔長L2?, 定常試験_定常時の水位?, 定常試験_定常時の水位差?)> |
<!ELEMENT 定常試験 (定常試験_試験条件, 定常試験_試験方法スケッチ?, 定常試験_試験記録+, 定常試験_試験結果)> <!ELEMENT 定常試験_試験条件 (定常試験_試験方法?, 定常試験_試験区間?, 定常試験_試験区間の長さ?, 定常試験_平衡水位測定?, 定常試験_平衡水位?, 定常試験_定常時の流量?, 定常試験_天候?, 定常試験_管口の高さ?, 定常試験_上部離隔長L1?, 定常試験_上部離隔長L2?, 定常試験_試験区間の孔径?, 定常試験_定常時の水位?, 定常試験_定常時の水位差?)> |
<!ELEMENT 定常試験_上部離隔長L1 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 定常試験_上部離隔長L2 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 定常試験_定常時の水位 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 定常試験_定常時の水位差 (#PCDATA)> |
<!ELEMENT 定常試験_上部離隔長L1 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 定常試験_上部離隔長L2 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 定常試験_試験区間の孔径 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 定常試験_定常時の水位 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 定常試験_定常時の水位差 (#PCDATA)> |
付7-312 |
(2)水管式地盤傾斜 計を用いた地表面の傾斜変動量測定のデータの構造図 |
測定結果 1 |
測定結果 + |
付7-313 |
(3)水管式地盤傾斜 計を用いた地表面の傾斜変動量測定データ(B1721_02.DTD)の定義内容 |
<!ELEMENT 試験情報 (測定内容, 試験方法スケッチ+, 測定結果, グラフ?)> |
<!ELEMENT 試験情報 (測定内容, 試験方法スケッチ+, 測定結果+, グラフ?)> |
付7-320 |
(1)ロータリー式ス リーブ内蔵二重管サンプラーによる環境化学分析のための試料の採取、打撃貫入法による環境化学分析のための試料の採取のデータ項目
[採取年月日]の下 |
(記述なし) |
データ項目:採取時刻
記号:(なし)
単位:(なし)
データ型:整数 |
付7-322 |
(2)ロータリー式ス リーブ内蔵二重管サンプラーによる環境化学分析のための試料の採取、打撃貫入法による環境化学分析のための試料の採取データの構造図
[採取年月日]の下 |
(記述なし) |
採取時刻 ? |
付7-323 |
(2)ロータリー式スリーブ内蔵二重管サンプラーによる環境化学分析のための試料の採取、打撃貫入法による環境化学分析のため の試料の採取データ(B1911_02.DTD)の定義内容 |
<!ELEMENT 現場記録 (採取年月日, ボーリングの方法, サンプリングの方法_土?, サンプリングの方法_地下水?, サンプリング?)> |
<!ELEMENT 現場記録 (採取年月日, 採取時刻?, ボーリングの方法, サンプリングの方法_土?, サンプリングの方法_地下水?, サンプリング?)> |
<!ELEMENT 採取年月日 (#PCDATA)>
<!ELEMENT ボーリングの方法 (ボーリングの方法_コード, ボーリングの方法_名称?)> |
<!ELEMENT 採取年月日 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 採取時刻 (#PCDATA)>
<!ELEMENT ボーリングの方法 (ボーリングの方法_コード, ボーリングの方法_名称?)> |
付7-325 |
(1)環境化学分析の ための表層土試料の採取のデータ項目
[採土器]及び[ハンドオーガー]の[採取器具材質]の下 |
(記述なし) |
データ項目:採取器具 材質_名称
記号:(なし)
単位:(なし)
データ型:文字 |
付7-327 |
(2)環境化学分析の ための表層土試料の採取のデータの構造図
[採土器_採取器具材質]の下 |
(記述なし) |
採土器_採取器具材質 _名称 ? |
(2)環境化学分析の ための表層土試料の採取のデータの構造図
[ハンドオーガー_採取器具材質]の下 |
(記述なし) |
ハンドオーガー_採取 器具材質_名称 ? |
付7-329 |
(3)環境化学分析のための表層土試料の採取データ(B1921_02.DTD)の定義内容 |
<!ELEMENT 採土器 (採土器_型式?, 採土器_メーカ名?, 採土器_採取器具材質?, 採土器_器具洗浄法?, 採土器_試料採取位置, 採土器_押込深さ?)> |
<!ELEMENT 採土器 (採土器_型式?, 採土器_メーカ名?, 採土器_採取器具材質?, 採土器_採取器具材質_名称?, 採土器_器具洗浄法?, 採土器_試料採取位置, 採土器_押込深さ?)> |
<!ELEMENT 採土器_型式 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 採土器_メーカ名 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 採土器_採取器具材質 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 採土器_器具洗浄法 (#PCDATA)> |
<!ELEMENT 採土器_型式 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 採土器_メーカ名 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 採土器_採取器具材質 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 採土器_採取器具材質_名称 (#PCDATA)>
<!ELEMENT 採土器_器具洗浄法 (#PCDATA)> |
<!ELEMENT ハンドオーガー_型式 (#PCDATA)>
<!ELEMENT ハンドオーガー_メーカ名 (#PCDATA)>
<!ELEMENT ハンドオーガー_採取器具材質 (#PCDATA)>
<!ELEMENT ハンドオーガー_器具洗浄法 (#PCDATA)> |
<!ELEMENT ハンドオーガー_型式 (#PCDATA)>
<!ELEMENT ハンドオーガー_メーカ名 (#PCDATA)>
<!ELEMENT ハンドオーガー_採取器具材質 (#PCDATA)>
<!ELEMENT ハンドオーガー_採取器具材質_名称 (#PCDATA)>
<!ELEMENT ハンドオーガー_器具洗浄法 (#PCDATA)> |
H17.7.25
(H16.6版) |
付7-278 |
地盤の平板載荷試験のデータの構造図 |
試験地盤の観察結果? |
試験地盤の観察結果1 |
地下水の状況? |
地下水の状況1 |
地盤反力係数? |
地盤反力係数1 |
極限支持力? |
極限支持力1 |
付7-282 |
砂置換法による土の密 度試験のデータの構造図 |
最大粒径? |
最大粒径1 |
H17.7.6
(H16.6版) |
付7-209 |
(1) サンプリングの記録のデータ項目
試料押出し方法_2コード
「刃先方向」のコード |
3 |
1 |
(1) サンプリングの記録のデータ項目
試料押出し方法_2コード
「頭部方向」のコード |
4 |
2 |
H17.6.20
(H16.6版) |
付2-137 |
ボーリング交換用データのXML記入例 |
<割れ目区分判定表>
<割れ目区分判定表_コード>011</割れ目区分判定表_コード>
<割れ目区分判定表_記号>a</割れ目区分判定表_記号>
<割れ目区分判定表_区分></割れ目区分判定表_区分>
<割れ目区分判定表_説明>密着している、あるいは分離しているが、割れ目沿いの風化・変質は認められない。
</割れ目区分判定表_説明>
</割れ目区分判定表>
<割れ目区分判定表>
<割れ目区分判定表_コード>012</割れ目区分判定表_コード>
<割れ目区分判定表_記号>b</割れ目区分判定表_記号>
<割れ目区分判定表_区分></割れ目区分判定表_区分>
<割れ目区分判定表_説明>割れ目沿いの風化・変質は認められるが、岩片はほとんど風化・変質していない。
</割れ目区分判定表_説明>
</割れ目区分判定表>
<割れ目区分判定表>
<割れ目区分判定表_コード>013</割れ目区分判定表_コード>
<割れ目区分判定表_記号>c</割れ目区分判定表_記号>
<割れ目区分判定表_区分></割れ目区分判定表_区分>
<割れ目区分判定表_説明>割れ目沿いの岩片に風化・変質が認められ、軟質となっている。
</割れ目区分判定表_説明>
</割れ目区分判定表>
<割れ目区分判定表>
<割れ目区分判定表_コード>014</割れ目区分判定表_コード>
<割れ目区分判定表_記号>d</割れ目区分判定表_記号>
<割れ目区分判定表_区分></割れ目区分判定表_区分>
<割れ目区分判定表_説明>割れ目として認識できない角レキ状、砂状、粘土状コア。</割れ目区分判定表_説明>
</割れ目区分判定表> |
削除 |
付2-138 |
ボーリング交換用データのXML記入例 |
<風化区分判定表>
<風化区分判定表_コード>011</風化区分判定表_コード>
<風化区分判定表_記号>α</風化区分判定表_記号>
<風化区分判定表_区分></風化区分判定表_区分>
<風化区分判定表_説明>非常に新鮮である。造岩鉱物の変質はまったくない。</風化区分判定表_説明>
</風化区分判定表>
<風化区分判定表>
<風化区分判定表_コード>012</風化区分判定表_コード>
<風化区分判定表_記号>β</風化区分判定表_記号>
<風化区分判定表_区分></風化区分判定表_区分>
<風化区分判定表_説明>新鮮である。有色鉱物の周辺に赤褐色化がある。長石の変質はない。
</風化区分判定表_説明>
</風化区分判定表>
<風化区分判定表>
<風化区分判定表_コード>013</風化区分判定表_コード>
<風化区分判定表_記号>γ</風化区分判定表_記号>
<風化区分判定表_区分></風化区分判定表_区分>
<風化区分判定表_説明>弱風化している。有色鉱物の酸化汚染がある。長石の部分的な変質.(白色化)がある。
</風化区分判定表_説明>
</風化区分判定表>
<風化区分判定表>
<風化区分判定表_コード>014</風化区分判定表_コード>
<風化区分判定表_記号>δ</風化区分判定表_記号>
<風化区分判定表_区分></風化区分判定表_区分>
<風化区分判定表_説明>風化している。有色鉱物が黄金色あるいは周辺が褐色粘土化している。長石の大部分が変質している。</風化区 分判定表_説明>
</風化区分判定表>
<風化区分判定表>
<風化区分判定表_コード>015</風化区分判定表_コード>
<風化区分判定表_記号>ε</風化区分判定表_記号>
<風化区分判定表_区分></風化区分判定表_区分>
<風化区分判定表_説明>強風化している。石英及び一部の長石を除きほとんど変質し原岩組織は失われている。</風化区分判定表_説明 >
</風化区分判定表> |
削除 |
付2-138~付2-139 |
ボーリング交換用データのXML記入例 |
<変質区分判定表>
<変質区分判定表_コード>011</変質区分判定表_コード>
<変質区分判定表_記号>非変質</変質区分判定表_記号>
<変質区分判定表_区分></変質区分判定表_区分>
<変質区分判定表_説明>肉眼的に変質鉱物の存在が認められないもの。</変質区分判定表_説明>
</変質区分判定表>
<変質区分判定表>
<変質区分判定表_コード>012</変質区分判定表_コード>
<変質区分判定表_記号>弱変質</変質区分判定表_記号>
<変質区分判定表_区分></変質区分判定表_区分>
<変質区分判定表_説明>原岩組織を完全に残し、変質程度(脱色)が低いもの。あるいは非変質部の割合が高いもの(肉眼で50%以上)。 </変質区分判定表_説明>
</変質区分判定表>
<変質区分判定表>
<変質区分判定表_コード>013</変質区分判定表_コード>
<変質区分判定表_記号>中変質</変質区分判定表_記号>
<変質区分判定表_区分></変質区分判定表_区分>
<変質区分判定表_説明>肉眼で変質が進んでいると判定できるが、原岩組織を明らかに残し、原岩判定が容易なもの。または非変質部を残すもの 及び網状変質部。</変質区分判定表_説明>
</変質区分判定表>
<変質区分判定表>
<変質区分判定表_コード>014</変質区分判定表_コード>
<変質区分判定表_記号>強変質</変質区分判定表_記号>
<変質区分判定表_区分></変質区分判定表_区分>
<変質区分判定表_説明>構成鉱物、岩片等が変質鉱物で完全置換され、原岩組織を全く~殆ど残さないもの。</変質区分判定表_説明 >
</変質区分判定表>
<変質区分>
<変質区分_下端深度>7.00</変質区分_下端深度>
<変質区分_変質区分>011</変質区分_変質区分>
</変質区分>
<変質区分>
<変質区分_下端深度>8.90</変質区分_下端深度>
<変質区分_変質区分>012</変質区分_変質区分>
</変質区分> |
<変質区分判定表>
<変質区分判定表_コード>910</変質区分判定表_コード>
<変質区分判定表_記号>1</変質区分判定表_記号>
<変質区分判定表_区分>非変質</変質区分判定表_区分>
<変質区分判定表_説明>極めて新鮮である。</変質区分判定表_説明>
</変質区分判定表>
<変質区分判定表>
<変質区分判定表_コード>920</変質区分判定表_コード>
<変質区分判定表_記号>2</変質区分判定表_記号>
<変質区分判定表_区分>弱変質</変質区分判定表_区分>
<変質区分判定表_説明>原岩組織を完全に残し、一部変質程度(脱色)が進んでいるものの、20%以上非変質部の割合が高いもの。</ 変質区分判定表_説明>
</変質区分判定表>
<変質区分判定表>
<変質区分判定表_コード>930</変質区分判定表_コード>
<変質区分判定表_記号>3</変質区分判定表_記号>
<変質区分判定表_区分>中変質</変質区分判定表_区分>
<変質区分判定表_説明>肉眼で変質が進んでいると判定できるが、原岩組織は残るものの、全体に(脱色)変質程度。50%以上変質部を占める もの及び網状変質部。</変質区分判定表_説明>
</変質区分判定表>
<変質区分判定表>
<変質区分判定表_コード>940</変質区分判定表_コード>
<変質区分判定表_記号>4</変質区分判定表_記号>
<変質区分判定表_区分>強変質</変質区分判定表_区分>
<変質区分判定表_説明>構成鉱物、岩片等が変質鉱物で完全置換されほとんど変質し、30%以下非変質部を残すのみで、原岩組織を全く~殆ど 残さないもの。</変質区分判定表_説明>
</変質区分判定表>
<変質区分>
<変質区分_下端深度>7.00</変質区分_下端深度>
<変質区分_変質区分>910</変質区分_変質区分>
</変質区分>
<変質区分>
<変質区分_下端深度>8.90</変質区分_下端深度>
<変質区分_変質区分>920</変質区分_変質区分>
</変質区分> |
H17.5.30
(H16.6版) |
付2-150 |
ボーリング交換用データのXML記入例 |
<地下水検層試験判定結果>
<地下水検層試験判定結果_上端深度>20.00</地下水検層試験判定結果_上端深度>
<地下水検層試験判定結果_下端深度>25.00</地下水検層試験判定結果_下端深度>
<地下水検層試験判定結果_地下水検層結果>上昇流状検出</地下水検層試験判定結果_地下水検層結果>
</地下水検層試験判定結果> |
<地下水検層試験判定結果>
<地下水検層試験判定結果_上端深度>24.50</地下水検層試験判定結果_上端深度>
<地下水検層試験判定結果_下端深度>25.00</地下水検層試験判定結果_下端深度>
<地下水検層試験判定結果_地下水検層結果>上昇流状検出</地下水検層試験判定結果_地下水検層結果>
</地下水検層試験判定結果> |
付7-275 |
(3) 現場CBR試験データ(A1222_02.DTD)の定義内容 |
<!ELEMENT 試験情報 (一般情報?, 測定+, 試験結果?, グラフ?)> |
<!ELEMENT 試験情報 (一般情報?, 測定+, 試験結果*, グラフ?)> |
H16.12.13
(H16.6版) |
付7-39 |
(1)土の粒度試験のデータ項目
注記 |
(記述なし) |
塑性指数について、NPの場合は-1を記入すること |
付8-7 |
(26)均等係数(実数) |
(記述なし) |
なお、算定不能の場合は-1を記入すること。 |
H16.10.19
(H16.6版) |
付7-209 |
試料の輸送方法、輸送 コード |
人 |
人力 |
付7-219 |
(1)原位置ベーンせ ん断試験のデータ項目
「ベーン寸法D」、「ベーン寸法H」の単位 |
cm |
m |
付7-240
~241 |
(1)単孔を利用した 透水試験のデータ項目
「非定常試験/直線勾配法」、「非定常試験/曲線一致法」、「定常試験」の「平衡水位」の記号 |
hi |
h0 |
「非定常試験/直線勾 配法」、「非定常試験/曲線一致法」、「定常試験」の「水位差」の記号 |
s(=hi-h) |
s(=h0-h) |
「非定常試験/直線勾 配法」の「直線上の点座標s1」、「直線上の点座標s2」の単位 |
s |
m |
「定常試験」の「定常 時の水位」の記号 |
h0 |
(削除) |
「定常試験」の「流 量」の記号 |
Q0 |
Q |
付7-248 |
(1)締め固めた地盤 の透水試験のデータ項目
「乾燥密度」の記号 |
rt |
ρd |
「最大乾燥密度」の記 号 |
rtmax |
ρdmax |
「締固め度」の記号 |
D(rt/rtmax) |
Dc(ρd/ρdmax) |
付7-251 |
(1)トレーサーによ る地下水流動層検層のデータ項目
「温度測定」、「電気抵抗測定」の「測定値」のデータ型 |
(記述なし) |
実数 |
「電気抵抗測定」の 「投入前測定値」、「投入直後測定値」、「測定値」の単位 |
(記述なし) |
Ω・m |
付7-257 |
「孔内水位回復法によ る岩盤の透水試験」グラフ
グラフ番号2のグラフ名 |
直線勾配法log s/sp-t曲線 |
直線勾配法log s-t曲線 |
グラフ番号2のY項目 名 |
水位差比 |
水位差 |
グラフ番号2のY記号 |
s/sp |
s |
グラフ番号2のY単位 |
(記述なし) |
m |
グラフ番号4のグラフ 名 |
標準曲線とのマッチン グ |
曲線一致状況 |
付7-276
~277 |
「地盤の平板載荷試 験」グラフ
グラフ番号1のグラフ名 |
時間-荷重強さ曲線 |
時間-載荷圧力曲線 |
グラフ番号3のグラフ 名 |
荷重強さ-残留沈下 量,除荷量曲線 |
載荷圧力-残留沈下 量,除荷量曲線 |
グラフ番号4のグラフ 名 |
荷重強さ-沈下量曲線 |
載荷圧力-沈下量曲線 |
全グラフのX、Y項目 名 |
荷重強さ |
載荷圧力 |
付7-297 |
(1)RI計器による 土の密度試験のデータ項目
「密度比」の記号 |
D |
Dc |
付7-301 |
(1)「変位杭を用い た地表面変位測定」グラフ
グラフ番号1のY項目名 |
水平変位 |
水平変位量 |
グラフ番号2のY項目 名 |
鉛直変位 |
鉛直変位量 |
付7-317 |
(1)地中ひずみ計を 用いた地すべり面測定のデータ項目
「基準値」の記号 |
(μ) |
I0(μ) |
H16.9.3
(H16.6版) |
2-3 |
地質情報管理項目
[柱状図区分]の文字数 |
2 |
10 |