下記の資料を掲載しました。
情報共有システム提供者における機能要件(Rev5.1)の対応状況 → 掲載ページヘ
電子納品要領を改定しました。→ 掲載ページヘ
工事完成図書の電子納品等要領 H31.3
土木設計業務等の電子納品要領 H31.3
工事完成図書の電子納品等要領 電気通信設備編 H31.3
土木設計業務等の電子納品要領 電気通信設備編 H31.3
工事完成図書の電子納品等要領 機械設備工事編 H31.3
土木設計業務等の電子納品要領 機械設備工事編 H31.3
電子納品要領 機械設備工事編 施設機器コード H31.3
電子納品等運用ガイドラインを改定しました。→ 掲載ページヘ
電子納品等運用ガイドライン【土木工事編】H31.3
電子納品運用ガイドライン【業務編】H31.3
電子納品等運用ガイドライン【電気通信設備工事編】H31.3
電子納品運用ガイドライン【電気通信設備業務編】H31.3
電子納品等運用ガイドライン 機械設備工事編【工事】H31.3
電子納品運用ガイドライン 機械設備工事編【業務】H31.3
機械設備保守点検業務の電子納品運用ガイドライン H31.3
下記の要領・基準等、ガイドラインに係る正誤表を掲載しました。
1 | 地質・土質調査成果電子納品要領・同解説 付属資料 | H28.10 | 正誤表の掲載ページヘ |
2 | 測量成果電子納品要領 | H30.3 | 正誤表の掲載ページヘ |
3 | 電子納品運用ガイドライン【測量編】 | H30.3 | 正誤表の掲載ページヘ |
下記の電子納品チェックシステムを改定しました。→ 掲載ページヘ
電子納品チェックシステム(土木)Ver.12.1→ Ver.13.0
電子納品チェックシステム(電通)Ver.7.1 → Ver.8.0
電子納品チェックシステム(機械)Ver.5.1 → Ver.6.0
■電子納品チェックシステム(土木)の主な変更点■
1. 下記の要領等に対応しました。 |
・測量成果電子納品要領 H30.3 ・CIM導入ガイドライン(案)H30.3 ・CIM事業における成果品作成の手引き(案)H30.3 旧地理院地図「cyberjapan.jp」運用停止に伴い地図表示機能を更新しました。 |
2. 下記のi-Constructionに関わる要領等への対応を確認しました。 |
・LandXML1.2に準じた3次元設計データ交換標準 H30.3 ・空中写真測量(無人航空機)を用いた出来形管理要領(土工編)(案)H30.8 ・地上型レーザースキャナーを用いた出来形管理要領(土工編)(案)H30.8 ・地上型レーザースキャナーを用いた出来形管理要領(舗装工事編)(案)H30.8 ・TS等光波方式を用いた出来形管理要領(土工編)(案)H30.8 ・TS等光波方式を用いた出来形管理要領(舗装工事編)(案)H30.8 ・TS(ノンプリズム方式)を用いた出来形管理要領(土工編)(案)H30.8 ・TS(ノンプリズム方式)を用いた出来形管理要領(舗装工事編)(案)H30.8 ・RTK-GNSSを用いた出来形管理要領(土工編)(案)H30.3 ・無人航空機搭載型レーザースキャナーを用いた出来形管理要領(土工編)(案)H30.8 ・地上移動体搭載型レーザースキャナーを用いた出来形管理要領(土工編)(案)H30.8 ・地上移動体搭載型レーザースキャナーを用いた出来形管理要領(舗装工事編)(案)H30.8 ・音響測深機器を用いた出来形管理要領(河川浚渫工事編)(案)H30.8 ・施工履歴データを用いた出来形管理要領(河川浚渫工事編)(案)H30.8 |
3. 下記不具合を修正しました。 |
・[地質]業務・工事の境界座標の範囲に含まれているボーリングデータが範囲外と表示される場合がある。 ・[ICON]複数毎に渡る成果で、ICONフォルダにファイルを入れてもエラーとなる場合がある。 ・[業務][工事]国土地理院のHPに記載されている日本の境界座標(最北端)を入力するとエラーとなる。 |
■電子納品チェックシステム(電通)の主な変更点■
1. 下記の要領等に対応しました。 |
・測量成果電子納品要領 H30.3 旧地理院地図「cyberjapan.jp」運用停止に伴い地図表示機能を更新しました。 ICON/CIMフォルダのチェックを機械設備工事編に合わせて追加しました。 |
2 . 下記不具合を修正しました。 |
・[地質]業務・工事の境界座標の範囲に含まれているボーリングデータが範囲外と表示される場合がある。 ・[業務][工事]国土地理院のHPに記載されている日本の境界座標(最北端)を入力するとエラーとなる。 |
■電子納品チェックシステム(機械)の主な変更点■
1 . 下記の要領等に対応しました。 |
・測量成果電子納品要領 H30.3 ・CIM導入ガイドライン(案)H30.3 ・CIM事業における成果品作成の手引き(案)(機械設備編)(素案)H30.3 旧地理院地図「cyberjapan.jp」運用停止に伴い地図表示機能を更新しました。 |
2 . 下記不具合を修正しました。 |
・[地質]業務・工事の境界座標の範囲に含まれているボーリングデータが範囲外と表示される場合がある。 ・[業務][工事]国土地理院のHPに記載されている日本の境界座標(最北端)を入力するとエラーとなる。 |
[現象1] 測量成果電子納品要領H30.3を適用した電子成果を作成し、電子納品チェックシステムでチェックすると、【エラー】[適用要領基準]は「土木200812-01」または「土木201603-01」を記入しなければなりません。と表示される。
[対象システム] 電子納品チェックシステム(土木)Ver.12.1電子納品チェックシステム(電通)Ver.7.1電子納品チェックシステム(機械)Ver.5.1
[対応方法] 上記チェックシステムは測量成果電子納品要領H30.3に対応しておりませんので、発注機関の担当者に現状をお知らせの上、H28.3版(土木201603-01)で電子成果を作成・納品して下さい。
[現象2] 電気通信設備編H28.3を適用した電子成果を作成し、電子納品チェックシステム(電通)でチェックすると、正常に終了するが、「集計・ファイルの有無」を選択して結果出力すると一部ページが欠落する。
[対象システム] 電子納品チェックシステム(電通)Ver.7.1
[対応方法] 成果納入時には通常のチェック結果に、出力したcsvファイルを印刷して添付し、欠落した部分を補足する形で提出して下さい。
[現象3] ICONフォルダが複数のメディアに分かれた電子成果をチェックすると、【エラー】「ICON」フォルダが存在しません。と表示される。
[対象システム] 電子納品チェックシステム(土木)Ver.12.1
[対応方法] DVDやブルーレイなどのメディアを利用してICONフォルダを分けずに保存することでエラーを回避し、成果品を提出して下さい。
[現象4] H30.3にガイドラインが改定され、チェック結果の出力時に「集計、ファイルの有無」にチェックを入れ、「管理ファイルの有無」なども合わせて提出するよう明記されたが、チェック結果が50枚以上になると全ページを出力できない。
[対象システム] 電子納品チェックシステム(土木)Ver.12.1電子納品チェックシステム(電通)Ver.7.1電子納品チェックシステム(機械)Ver.5.1
[対応方法] 「エラー件数が多いためすべてのエラー内容を印刷することはできません…」というメッセージが表示された場合も、50枚のチェック結果をプリントして提出し、電子媒体納品書の備考欄に、チェックシステムの仕様により、紙で提出したチェック結果のうち「集計、ファイルの有無」は全ページではありません。と記入して提出して下さい。
[現象5] ボーリング情報の緯度経度(分秒)の整数部を1桁で記入すると、範囲内であっても範囲外のデータとして地図表示される。
[対象システム] 電子納品チェックシステム(土木)Ver.12.1電子納品チェックシステム(電通)Ver.7.1電子納品チェックシステム(機械)Ver.5.1
[対応方法] BORING.XMLの経度緯度の分・秒を整数部2桁に修正して下さい。整数部1桁、2桁、どちらの記入形式でも座標が正しく記入されていればエラーにはなりませんが、整数部1桁で記入されていると、地図上で範囲外と表示されますので、整数部を2桁に修正して下さい。あわせてBEDnnnn.XMLの経度緯度も修正する必要があります。
電子納品要領を改定しました。→ 掲載ページヘ
測量成果電子納品要領 H30.3
電子納品等運用ガイドラインを改定しました。→ 掲載ページヘ
電子納品等運用ガイドライン【土木工事編】H30.3
電子納品等運用ガイドライン【電気通信設備工事編】H30.3
電子納品等運用ガイドライン 機械設備工事編【工事】H30.3
電子納品運用ガイドライン【業務編】H30.3
電子納品運用ガイドライン【電気通信設備業務編】H30.3
電子納品運用ガイドライン 機械設備工事編【業務】H30.3
電子納品運用ガイドライン【測量編】H30.3
電子納品運用ガイドライン【地質・土質調査編】H30.3
電子納品チェックシステムを改定しました。→ 掲載ページヘ
電子納品チェックシステム(土木)Ver.12.0.3 → Ver.12.1
電子納品チェックシステム(電通)Ver.7.0.3 → Ver.7.1
電子納品チェックシステム(機械)Ver.5.0.3 → Ver.5.1
■電子納品チェックシステムの主な変更点■
1. 下記のガイドラインに対応しました。 | |
・電子納品等運用ガイドライン【土木・電通・機械】H30.3(デフォルト設定で工事帳票のチェックを行う) | |
2. 下記の不具合を修正しました。 | |
・[CAD]レイヤ名に道路編の BGD 「BGD-EXS3~7」、河川海岸砂防編の BGD「-EXS1~EXS4、EXST」を使用するとエラーとなる。(土木のみ) ・[CAD]図面ファイル名のチェックでユーザー定義領域に半角スペースを入力するとエラーとなる。 ・ビューア機能で「BEDnnnn.xml」を選択すると、不要なエラーメッセージが出力される。 |