下記の電子納品チェックシステムを改定しました。→ 掲載ページヘ
電子納品チェックシステム(土木)Ver.10.0→Ver.10.1
電子納品チェックシステム(電通)Ver.6.0 →Ver.6.1
電子納品チェックシステム(機械)Ver.4.0 →Ver.4.1
■電子納品チェックシステムの主な変更点■
1. Windows10に対応しました。
2. テクリスの平成28年4月の業務キーワード変更に対応しました。
3. コリンズの平成28年6月の工事工種「解体工事」に対応しました。
4. 上記の他、下記不具合を修正しました。
1 | 境界座標情報が記入されているにも関わらず、チェック結果が正常に表示されない場合がある。 |
2 | [工事]工事管理ファイルの「工事分野」に「その他ライフライン」を入力するとエラーとなる。 |
3 | [工事]工事管理ファイルの「発注機関名・細分類」が未記入の場合エラーとなる。 |
4 | [工事]チェック結果の各画面に表示される工事名称が文字化けする場合がある。 |
5 | [業務]業務管理ファイルの「対象水系路線コード」が未記入の場合エラーとなる。 |
6 | [地質]地質の図面をチェックすると、レイヤチェックが正常に行われずレイヤ名が正しい場合でもエラーとなる場合がある。 |
7 | [測量]ファイル名の拡張子に5文字以上記入してもエラーとならない。 |
8 | [CAD]nレイヤの記載があれば、新規レイヤに登録せず、nに「1~9」「A~Z」のどれを使ってもエラーにならないレイヤがある。(土木のみ) |