下記の電子納品チェックシステムを改定しました。→ 掲載ページヘ
電子納品チェックシステム(土木)Ver.11.0.0→ Ver.12.0.0
電子納品チェックシステム(電通)Ver.7.0.0 → Ver.7.0.1
電子納品チェックシステム(機械)Ver.5.0.0 → Ver.5.0.1
■電子納品チェックシステムの主な変更点■
1. 下記の要領等に対応しました。 | |
・UAVを用いた公共測量マニュアル 電子納品補足資料 H29.7 ・LandXML1.2に準じた3次元設計データ交換標準 H29.3 ・空中写真測量(無人航空機)を用いた出来形管理要領(土工編)(案) H29.3 ・地上型レーザースキャナーを用いた出来形管理要領(土工編)(案) H29.3 ・地上型レーザースキャナーを用いた出来形管理要領(舗装工事編)(案) H29.3 ・TSを用いた出来形管理要領(土工編)(案) H29.3 ・TSを用いた出来形管理要領(舗装工事編)(案) H29.3 ・TS(ノンプリズム方式)を用いた出来形管理要領(土工編)(案) H29.3 ・RTK-GNSSを用いた出来形管理要領(土工編)(案) H29.3 ・無人航空機搭載型レーザースキャナーを用いた出来形管理要領(土工編)(案) H29.3 ・CIM導入ガイドライン(案) H29.3 ・CIM事業における成果品作成の手引き(案) H29.3 |
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2. 下記不具合を修正しました。 | |
・地図表示でボーリングが複数の場合でも1ヵ所しか表示されない。 ・[CAD]図面ファイル名のユーザー定義領域のチェックで、9文字目が「-」以外でエラーにならない。 ・[CAD]CADの管理ファイルのファイル名のユーザー定義領域に半角スペースが含まれていた場合に半角スペースが省略される。 ・[地質]地質要領H28.10で作成した地質図面に関するレイヤチェックでエラーとなる。 ・[地質]業務管理ファイル(H28.3)、工事管理ファイル(H28.3)と同じ発注機関コードをボーリング交換用データに入力するとエラーとなる。 ・[地質]電子納品チェックシステムのBORING\DATA\BEDnnnn.XML の適用規格のエラーメッセージ「JIS A2005-2012」はAと2の間に半角スペースが抜けている。 ・[地質]地質の試験のコードの誤記で、標準貫入試験のコードを”JIS A1219-2013″から”JIS A 1219-2013″に変更する。 ・[工事]チェックの結果出力の工事要領の名称に「等」が抜けている。 ・[測量]測量成果ファイル名のチェックで深浅測量 |